ゴーストノートの鬼と言っても過言ではないルイス・ジョンソン(Louis Johnson)のスラップ奏法。

単なるチョッパーベースとかスラップベースとか言う表現には収まりきらない。独自の演奏技法・音色、切れの良いゴーストノートは正に、文字通り「唯一無二」。

Earl Klughのアルバム「Living Inside Your Love」1976からの小作品。数あるルイス・ジョンソン(Louis Johnson)の名演の中の名演。

Kiko

 

こちらも単なるチョッパーベースとかスラップベースとか言う言葉では表しきれない。そのパワフルな演奏には圧倒されるばかり。圧倒的なゴーストノートと独自性。

Stanley Clarkのアルバム「Time Exposure」1984からの小作品。スタンリー・クラークとルイス・ジョンソンの熱演。

Play the Bass 10