若手の分際で偉そうに語るのですが、
今回は若手の人に大切にして欲しい考えについて。
「他人と比較しがちな人」は、
ビジネスの場では評価されづらいです。
成長のベクトルが外向きだから
成長スピードが遅いと言われるのです。
たしかに、これは事実かも知れません。
成長している人は、
真摯に自分の課題を見つめ、
愚直に行動しています。
でも、大半の人は、
社会に出るまで
比較の世界で生きてたはずです。
だから社会に出て
いきなり比較しないなんて、
現実的に無理だと思うのです。
私は、比較しがちな人には、
「比較しきれ」と言います。
真正面からぶつかり、
傷つき、苦しみ、時には達成感を味わう。
そうやって、
本当に自分のやりたい事を見つければ良い。
自分に嘘をついてまで、
無理に自分の軸を見つける必要なんて
無いと思うのです。
なんなら、こっちの方が重症です。
いつの間にか「本当の自分」が分からなくなります。
そういう人は話せば分かります。
分かり易い理由を並びたて、
自分に言い聞かせるかの如く話してくるのです。
「比較するなら、徹底的に比較する」
その覚悟が何よりも大切なのです。