私は承認欲求が強いタイプです。

とにかく人から認められたい、それも圧倒的な存在として。

 

入社当初は随分と苦労しました。

 

承認欲求の強い人ほど、

会社からは承認されていないように見えていましたし、

 

何より承認を求めている自分が

とてつもなく卑しい存在なのでは無いか

と思い始めたからです。

 

同じように苦しんでいる方も多いかも知れません。

 

そこで今回は、

承認欲求との向き合い方について、

私なりの答えをお話しします。

 

結論を申し上げると、

承認欲求を満たす事は簡単です。

人と違った事をすれば良いんです。

 

今いる会社では得られない知識を、

社外に出てインプットして、

社内で披露して下さい。

 

おそらく承認されるでしょう。

 

でもこれが大きな落とし穴です。

 

承認欲求の強い人が、

満たされていないように感じるのは、

"小さな承認"を追う傾向にあるからです。

 

しかも簡単に承認を得られるので、

承認欲求の強い人ほど、

このループに入ります。

 

でも、いつしか周囲は

大した事をしていないと気づき、

その人を承認しなくなります。

 

そしたらまた承認されそうな箇所を探し、

同じ事を繰り返すのです。

 

本当に承認を得たいなら、

目の前の"小さな承認"は捨てて下さい。

 

ぐっと堪えるのです。

そして、"本当に求めている承認"を得たときを、想像して下さい。

 

私はこの原理原則に気づいたときから、

"小さな承認"を捨てると決めました。

 

結果、数年後、

まず1つ目の"得たい承認"は手に入れました。

 

あの時、小さな承認を求めていれば、

決して手に入らなかったと思います。

 

"得たい承認"を想像し、"小さな承認"を捨てる。

 

承認欲求が強いことは、

決して悪いことではありません。

むしろ向き合い方の問題です。

 

苦しんでいる方の一助になれば幸いです。