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地元の海

遠征する時間が取れないとき、何度かここを訪れています



前の記事からひと月半以上、仕事の変化などもあり、星空と出逢うことが叶っていませんでした

そこで、祝日の前夜、明け方に昇る月を見たくて出かけてきました



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街が近く、空はけっして良くはありません



それでも太平洋ですから南の空は、漁火の他には大きな光害はありません
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南極老人星が沈みゆきます




そして春の星座と共に
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下弦過ぎの月が昇ってきました





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短い時間でしたが、少しだけ欲求が満たされました満



星空へ続く

もう何度ここを訪れたことだろう




自分にとっての、星のふるさと




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この鉄道線路の先に



そして

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いつもの木の下で...



この日は、上弦過ぎの明るい月がまだ西の空にお月見
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八ヶ岳と、もうひとつの ”いつもの木”♪





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地上の景色が昼間のように明るい




なので、月が沈むまで近くのコンビニで深夜食

もうこの季節のこの地は十分に寒い...


暖かいコーヒーが嬉しいコーヒー



そして近くのお気に入りの場所へ
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淡い冬の天の川の流れが美しい

畑の中に建つサイロ、遠くに見える電波望遠鏡のパラボラ、そしてそれを浮かび上がらせる?車のヘッドライト




流れ星きら~ん流れ星
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もうひとつ、きら~ん流れ星
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夜が終わり、朝が始まる



(いちばん眠くて、けだるくて、そして最上の時間...)





次は、どの季節にここを訪れることになるのかな?





山男(やまお)デビュー

2週間ほど前、立山で山デビュー?を果たしたのに続き、とうとう本格?山男(やまお)デビューを果たす時がやってきました


目指すは北アの女王「燕岳」ですドキドキ

そもそも登山を始めたいと思ったきっかけの山のひとつ(もう一つは八ヶ岳の北横岳)です


自分の場合はあくまで、目的は山の上からの星景写真であって、「山に登ること」では無いので

出来る限り楽に登れるところが良いのですがにひひ


いっぽうで”北ア”って響きも捨てがたく、北アの入門編ともいわれるここならば、行けるんじゃないかな?と

考えた次第です(勿論、燕自体は大好きな山なんですよ  だってアレがあるもの)


登山口駐車場で前夜車中泊し、早朝出発しました

今回は、前回の立山の経験からとてもテン泊では無理と考え(前回はテント・カメラ道具込で27Kgありましたから)、山小屋泊りとしました


燕岳にある燕山荘という山小屋は山小屋の中でトップクラスの人気を誇る場所のひとつでケーキセットなど、

山小屋とは思えないような充実した施設なのです

早朝、電話をし、当日予約をして登山口に入りました


若い山ガールに何度も抜かれながら、にこやかにやり過ごし?

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shuttered sky 歩を進める事6時間余り...



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やたっ!!!


なんか、ここへたどり着くまでは、「もう絶対ムリッ!!」とか言ってましたけど、

登頂してみると、やっぱ気持ちいいんだよねぇ

登山の喜びと言うものを知ってしまった瞬間でした


だから、
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こんな、あまり見せないようなポーズでセルフポートレートしちゃいます



登頂後、山小屋へ戻るときには
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左端に燕山荘 右端に槍さまっ!!(いつかはあそこへ)


そして定番?shuttered sky



さて、燕岳登頂後は、燕山荘で仮眠して夕暮れを待ちます

秋の山シーズンだけに、宿泊客も多く夜はゆっくり寝られそうにない予感...


夕食の前に再び撮影に出ます

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そう...この「いるか岩」が憧れの発端 アレです



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「女王」の名にふさわしい美しい山容



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雲の間から光の帯



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悲しげな?いるかの鳴き声が聞こえるよう



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徐々に星が輝きだします(遠くが明るいのは夕日ではないです)



残念ながら?この後夕食タイム

ダッシュで小屋へ戻り、マジで掻っ込んで、再び外へ...

(小屋の人にびっくりされちゃいました叫び


実は前日は最高の天気だったのですが、この日は夜には雨が降り出す予報

少しでも...1枚でも...条件が最高でなくても...


撮りたいっ!!


せっかくその為に、苦労して、勇気を振り絞って、登ってきたんだもの...



もう雲が迫っていて天の川が隠されてしまいそうです
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構図的には不満だけど、いるかと撮れたっ!!



次は燕山荘と槍さま (あぁ~、天の川が)
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燕山荘をUpで  (シフトレンズ要るなっ)
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っで、燕岳と星を撮りたくて振り向いたところ?
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もうこんなっしょぼん



そこで、まだ雲が少ない大天井・常念岳~槍さまと天の川を撮る為、小屋の裏へ
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わぉっ!! ダイナミックな光景  雲海だ!!

(早く早くぅ 急げ~)



さそりが槍に突き刺さる?
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天の川が西へ傾き、雲海は消えてゆき、撮影時は苦心の末の構図だったけど...
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でもいまは、これが一番好きラブラブ

(山から天の川へと続く円弧がとても綺麗)






この後、更に小屋の裏へ廻って、良い絵になるところを探しますが...

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探してる間に、雲が増えて来て、

体力的に厳しかったこともあってモチベーションダウン


小屋に戻りました

(この後、1時間後くらいには土砂降りの大雨に雨雷




こうして、憧れだった初の燕岳登山は終わりを迎えますが


昼間のうちは、登る道中、富士山(八ヶ岳・南ア)や槍さまが見れたし、

燕岳山頂からは360°全周が遠くまで見渡せる天気で

夜は、完全じゃないけど星景も撮れたし


最高の登山だったんじゃないかと思ってる




まぁ、下山はずっと雨の中で、

左膝が完全に死んで、全く動けなくて(帰りの車でも左足ブレーキ使えないくらい)

1回こけたし


色々あったけどね...




でもまた、行きたくなるんだろうなぁ




(おしまい)