(SATURDAY-今晩は珍しく雨らしい)
テレビの話
アメリカのドラマは10月から6月(12月はお休み)なので、やっとまた始まりました。![]()
日本の様に常に新しいドラマになるのではなく、キャンセルされない限り、
毎年つづきます。1年でキャンセルされるのも、多くあります。
AIに聞いた1話あたりの制作費の比較:
地上波(ゴールデン帯) 日本: 約3,000万 〜 5,000万円
アメリカ:約4億 〜 7億円(300万〜500万ドル)![]()
スポンサーがすごいお金を払っているから、視聴率が悪いとすぐにキャンセルですね。
大昔から見ているのは、LAW AND ORDERとSVUです。
最近見だしたのは、ELSBETH, CIA、SHERIFF COUNTRY, BOSTON BLUEです。
刑事ものばっかりですね。ずっと、話しを続けやすいから?
そして、今年からはじまったのはCUPERTINO. めちゃ笑えます。![]()
シリコンバレーのAI会社らを相手に戦う弁護士さんコメデイー。
日本テレビのバラエテイー:得する人損する人が好きなのに、
日本ではずっと前になくなったのですねー。![]()
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昨日はいじめの「隠ぺい」について書きました。
外国から見たいじめの対処 (リンク)
上に叩かれる事を、恐れすぎているようにも思えますが、
本当に上はいじめがあったというだけで叩くんでしょうかね~![]()
誰を一番恐れているんでしょうかね~![]()
今日も、本職の教育について書きますね。
今、とらされている「オンラインの教育方法」のクラスで学んだことです。
ぜひ、すべての教師の方々に読んでいただきたいです。![]()
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現代の学生は何を求めているのか:
現代の学生は、スマホ、タブレット、SNS、そして今AIで育っているために、「教室で学ぶ」という古いやり方に違和感を感じているそうです。
一つの事にじっくりと取り組むことは苦手だけど、あらゆる事を同時にできるそうです。
しかし、生活は楽ではありません。アルバイト、家族の手伝い、勉強をこなし、将来は奨学金を返さないといけないという不安があります。だから、無駄のない(タイパ・コスパがよい)、しっかりとした意味のある学びがしたいのです。
関連するビデオ:現代の学生のビジョン(リンク)
学びの多様性が大事:
あらゆる方法で情報を得ている今の学生達は、学びの多様性になれてしまっているのです。目からだけの情報?耳からだけの情報?いえ、あらゆる自分に合った方法で常に情報を得ているのです。
ローズ(2006)によれば、次の原則を適用することですべての学習者のニーズを満たすことができるそうです:
a. 一つの感覚に依存しないコンテンツを作成する
b. 多様な方法、複数の媒体、フォーマットでコンテンツを伝える(ビデオ、文、図、グラフなど)
c. コンテンツをより大きな概念、パターン、アイデアと結びつける
d. 行動と表現のための複数の手段を提供する(いろいろな参加方法)
e. 回答方法と課題の種類を変える
f. 興奮と好奇心を掻き立てる
g. 挑戦、協力、そしてコミュニティを提供する
h. 学生の意欲を高め、支援が必要な学生をサポートし、自己評価と内省を促進する。
これを、UDL(Universal Design for Learning)と言います。
タイパやコスパの良い・意味のある学び:
学生が「意味のある学び」を必要としているばあい、なぜこれを学ばないといけないかだけではなく、これを学ぶと何ができるようになるのかを知りたいのです。それを、コースのレベルだけでなく、その中の、各トピック・モジュールでも知りたがっているのです。
ウィギンズ&マクタイグ(2005)は逆向き設計の3つの段階を推奨しています:
ステージ1 – 望ましい結果を特定する
- コース学習成果(CLO)を定義してください。多くの場合は10個以下です。
- 各モジュールレベルの目標(MLO)を定義してください。
- 問い:コースまたはモジュールの終了までに、学生はどのようなことを説明できるべきか、どのような価値観を持つべきか、どのようなことができるようになるべきか?
- 理解するや学ぶなどと言うあいまいな表現ではなく、細かく、何ができるようになるかを示します。
ステージ2 – 許容される証拠を決定する
- 成功をどのように測定するかを決めましょう(クイズ、宿題、プロジェクト、試験、振り返りなど、いろいろ検討しましょう)。
- 問い:学生がCLO(継続学習目標)と一つづつのMLO(中期学習目標)を達成したことを示すものは何ですか?
- 問題や課題は目標にピッタリとあっていないといけません。
ステージ3 – 学習体験と指導の計画
- 一つづつの目標を達成するにはどのような体験・指導をするのか決めましょう(講義・ビデオ、読書、ディスカッション、研究、実践など)
- 問い:どのような学習経験が、学生を2の評価に向けて準備させるだろうか?
- ここで、上記に書いた、学びの多様性(UDL)を忘れてはいけません。
逆向き設計の3つの段階ができた事態で、シラバスを作れます:
コースの名前:
コースの短い概要(なぜこんなコースがあるのか):
CLOs:
トピック・モジュールのリスト(スケジュール):
(一つづつのモジュールの MLOs+評価の方法+体験・指導方法を示す)
提出日⁺提出方法:
採点方法:
(どのように、最終評価が下されるかを細かく説明)
私達のシラバスには、この他に、連絡方法、オフィスアワー、支援オフィスの情報、守らないといけないルール(罰則)などが、必ず入れられます。
これを、コースを教える前に作っていれば、学生達は、何を、何のために学び、どう評価されるのかを前もって知ることができるのです。それが、モーチベーションに繋がり、不安を減らせます。![]()
アメリカの大学では、こういったシラバスを学期前に大学に提出されられます。
学生との「契約書」としてみなされるからです。
先生達の評価は、シラバス+教材のサンプル+評価方法のサンプル+学生からの評価で決まります。
もし、シラバスを作ってみたいけど、ヘルプがいるという人は、遠慮なく連絡してくださいね。お手伝いをしますよ。
前に学科認定のために、すべてのクラスのサンプルシラバスを作った経験があるので。