(FRIDAY)
前回の、
今すぐできる不安を止めて自己肯定感を挙げる方法 | 銀ちゃん先生の教育BIG CONTAINER
読んでいただけましたか? やってみようと思われましたか?
ぜひ、ぜひ、こういう子育てを試してほしいのです。
どの家庭でもすぐにできることです![]()
不登校やひきこもりや不安症を避けられると信じています。![]()
これほど、強く信じていることは、珍しいんです。
ーーーーーーーーーーーーー
脳科学に凝ってしまった私は、ASDやADHDの主な、脳の状態(各部と化学物質)について調べていました。
ASDの場合、これらの部分で違いが見られたそうです:
前頭前野
前帯状皮質(ACC)
扁桃体
側頭頭頂接合部(TPJ)
上側頭皮質/上側頭溝(STS)
島皮質
基底核/線条体
小脳
海馬
脳梁および長距離ネットワーク
ADHDでは、ドーパミンが低いのは、多くの人が知っていることだと思いますが、
これらの部分で違いが見られたそうです:
前頭前野
前帯状皮質(ACC)
線条体/基底核
側坐核
頭頂葉注意ネットワーク
デフォルトモードネットワーク(DMN)
前頭頭頂葉制御ネットワーク
小脳
扁桃体/情動ネットワーク
一番興味深いと思ったのは、各部の構造が違うことよりも、
サーキット・コネクションが違うということです。
たとえば、脳の中が複雑な電気のネットワークだと想像してみてください。
XからYにたどり着くのに、いろいろな道があるとします。
ASDやADHDの人達は、違う道を使っている場合もあるし、
同じ道だけど、その中の線が弱かったり、強すぎたりと言う場合もあるそう。
脳科学が発達すればするほど、その違いがわかるそうです。
今ある脳を見る機械(fMRIなど)では、限界があるんです。![]()
もっと詳しく知りたい人は、メッセージをくださいね。
脳の中のネットワークが違うのに、
変えられる考え方や性格の違いの様に扱うから、
すれ違いや「無理」が起こると思いませんか![]()
PS.
私は、人間の体(脳も含めて)を生物学的な機械だと思って生きています。
現代のテクノロジーを使っても、まったく同じものをエレクトロニクスや化学薬品などで、
作るのは絶対に不可能ですが、このスーパー複雑高性能の機械を理解せずに
人を語ることも、助けることも、できないと思っているんです。
皆さんも、脳科学の本を買ってみてくださいね。