(WEDNESDAY)
アーバインで、師匠と会ってきました。430KMのドライブです。
TOKYO CENTRALと言う新しいお店で、ブリのかま、お好み焼き、トンかつ、メロンパンなどをいっぱい買ってきました。![]()
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最近、主体性+立ち直る力+文化の知識=自尊心・自己肯定感だと何度も言いましたよね。
あちこちで、エージェンシー(主体性)とレジリエンス(立ち直る力)を育てるには
「自分で決める」-「小さな失敗」-「小さな成功」の繰り返しと言っています。
そんなもん、ほとんどの人がしているやん。とも思いましたし、
人によって、「小さい」の定義も変わってしまいます。
今日は、全く違う、すぐにできる方法を説明します![]()
PFCを鍛える育て方です
ASDの子にでも、繊細さんにも使えます![]()
これは、不安のループをも止めてしまいます。
もしかしたら、トラウマをも防げるかもしれません。![]()
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とても、とても、大事なことばかり書いたので、ぜひぜひ、長いですが、じっくりと読んでくださいね。![]()
CAUSAL why-why ANALYSIS とは:
AIさんとお話していて、私は異様にCAUSAL ANALYSIS(原因分析と因果分析)が大好きだとわかりました。
それも、長~い長~い分析チェーンをたどっていくんです。
チェーンと言うとまっすぐだけど、たいていの原因は枝分かれしますから、大きな大きな木になっていきます。
Aの原因はA1でその原因はA2かB2かC2で、A2の原因はA3で。。。
こんな感じです。
もう、これ以上いけないと思うとこまで行かないと、やめません![]()
途中でやめること(特に1-2レベルで)はとても危ない事だと思っています。
人をステレオタイプ化してしまいます。(それは、悪口や差別につながる)
問題を表面だけで見てしまいます。 (それは、間違った解決策を使ってしまう)
よく人は
「お金にしか興味がないねんよ」とか
「怠けてるねんよ」とか
「円安だから」とか
「輸入にたよっているから」とか
言います。これは、分析をレベル1-2で終えているんですよ
危ない危ない![]()
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これをやめるだけでも、この世はよくなります。
私はいつCAUSAL why-why ANALYSISをするのか?
私の場合はこれは、
- 自分の気持ちを理解したい時
- 自分の行動を理解したい時
- 人の行動を理解したい時
- そして、社会的問題を解決したい時 (次回もっと説明)
私の場合1-3はオートマチックに起こるようです。![]()
わざとやっているのはないんです。
例えば、1「怖い!」と思ったときや
2「やりたくない!」と思ったとき。
3「腹が立つこと言うなー」と思った時。
瞬間的に(5秒から15秒で)、原因分析モードに入ってしまうんです。
すると、前頭前野が活発になり、扁桃体へのブレーキがかかります。
すると、身体に感情が現れない。
すると、出来事と分析は記憶されるけど、
その時の感情とか身体の反応がほとんど記憶されないんです。
めちゃ、都合がいいんです。![]()
なぜ、こんな変な風になってしまったのか。。。。
たぶん、それは、私の育った家庭のせいだとわかりました。
私は、知らぬうちに、「ソクラテス方法」で育てられていました。
答えを与えられるのではなく、
「なぜだと思う?どうしたらいいと思う?」と聞かれてばかり。
例えば、
逆上がりができなかったとき、
「なぜ、足が上がらないと思う?どうしたら上がると思う?」と考えさせられる。
テレビで戦争のニュースを見ると、
「なぜ、人は戦争を起こすと思う?」と考えさせられる。
テレビで、お米が足りないで値段が上がったと見ると、
「なぜ、もっとお米を作れないと思う?」と考えさせられる。
そして、その答えにまた
「じゃーなぜ、そうなるのだと思う?」と聞かれるか、
「そうだったら、こう言う場合は、どうなるの?」と聞かれる。。。
そして行き詰って、父に「パパさんはなんでやと思うの?」と聞くと一つの可能性として答えてくれる。それに対して私が、「でも、こういう問題もあるのでは?」と足す。そして、続く。。。
私は言ったことがないですが、「わからん!」と言う人・子も多いでしょう。
分からないはずがないんです。だって、意見を聞いているのであって、正しい答えを求めているのではないのだから![]()
「わからん」==「私は意見がない人間です」
「わからん」==「私は考えたくない人間です」
それを、絶対に許しては、行けないんです![]()
「じゃー、___だと思う?それとも___だと思う?」と聞いてみてください。
「これが答えだ、覚えなさい」などと言われたことはないんです。
「これが普通だ」とも言われたこともないんです。
父の意見も私の意見も同じレベルで尊重されるのです。![]()
こういう会話だらけの家庭だから、食卓でも、テレビを見ているときでも、
遊びに行っているときも、ずーと会話が続いています。
会話がない時なんて、なかったんです。![]()
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だから、会話のない家庭って言うのが、私には想像がつきません。![]()
なぜ、これが、エージェンシー・主体性に繋がる?
実際に親に聞かれたことはないんですが、
「なぜ宿題をしないといけないと思う?」
「なぜ勉強しないといけないと思う?」
と自分で自分に問いただすようになったと思うんです。
だから、宿題をしろとか、勉強をしろとか、はやく寝なさいとか
言われたことがないんです。
また、学校で嫌なことがあっても、
「なぜ、あの子は意地悪なことを言うのだろう?」
「なぜ、あの先生はイライラしているのだろう?」
と瞬間的に深ーく考えるようになったのです。
全部自分で考えて、自分で行動する。エージェンシーそのものです。![]()
なぜ、これが、立ち直る力に繋がる?
エージェンシーだけでなく、立ち直る力(レジリエンス)にも
関連しています。
記憶に感情よりも、分析結果が入っているので、
不安ループに入らない。
思い出しても、感情が強くよみがえらない。
だから、引きずらない。トラウマにならない。![]()
私にだって、トラウマは一つあります。それは、全く起こったことの原因が辿れなかったときです。![]()
この方法を子育てにとりいれられるのか?
ほとんどの人は、私の様に育っていません。
だから、大人になってから、私と同じ方法で、
不安を止めたり、エージェンシーやレジリエンスを得たり
できないかもしれませんし、できるかもしれません。
しかし、私はこのソクラテス方法でクラスを教えてきました。
学生達に考えさせて、考えさせて。。。
そのおかげで、学生から高い評価を得られました。
そして、今、コンピューター・AIの社会への影響のクラスを作ってくれとまた頼まれました。
父に感謝!!!![]()
お金がない⁺人手がない日本の学校では、できないかもしれませんよね。
しかし。。。
あなたのお子さんをソクラテスwhy-why方法で育てるのは可能なのでは
ないでしょうか![]()
どう思いますか
試してみますか
無理ですか
なぜ![]()
あなたの意見が聞きたいんです。
博士号が簡単に取れる子に育ててみませんか![]()
