昨日書いたことと関連しているのですが。。。
知らなかったのですが、日本はASD(自閉症スペクトラム)と診断される子が
世界的に見て、多いそうです。そんなにたくさん日本だけに自閉症があるわけがない。![]()
とくに、偏見が強く、専門家が少ない国なのに、診断だけが多い????
不思議だと思いませんか?? (ADHDはそれほど世界と変わっていない。。)
皆さんは知っておられたのですか?
ならば、なぜだと思っておられるのですか?
医療の場合だけでなく、教育の場合でも、
制度と現場の事情がカリフォルニァと日本の違いだと思います。
制度:
日本は制服などいろいろな校則がある
日本は高校が義務教育ではない
日本は飛び級とかできない
日本はカリキュラムの選択肢が少ない
日本は支援教室の先生が専門家達ではない
日本は正式なホームスクールがない
日本は正式なチャータースクールがない
現場の事情:
日本は教師になりたい人が減っている
日本は教師達が疲れている
日本は支援教室の専門家が少ない
これらは証明できる事実だと思います。
このほかにも、私が感じるのは
ー受験中心の教育
ージョブ型でない企業に合わせた教育
ーIQ 110-120くらいの人達に合わせた内容を
全員に教えて受験しているように思えます。
50%以上の人達は、
「なんでこんなこと習う必要がある?」
「わからないけど、テストのために暗記しよう」
「やっぱりついていけない」
となるはずです。
そして、卒業後、すべて忘れるでしょう。![]()
でも、社会的(お国のため?)にはそれでいいんで。
エリートのために教育をして、
エリートを企業に送り出せれば。
ーーーまとめーーー
昨日は(リンク)、医療の場合は、どの制度がいいと言えないと言った私ですが、
教育の場合は、日本の制度は気に入りません。![]()
そして、上記のことすべてが、
不登校を増やす
いじめを増やす
発達障害の子達と親御さん達を苦しめる
と思っています。
そして、なんと、不登校の子達用の学校まで建てないといけない![]()
![]()
これは、普通ではないです。
それを喜ばないといけないのも、普通ではないです。
政府が制度を変えるのは難しいです。
せめて現場の事情を変えてほしいです。
教師になりたい人を増やす
支援教室の専門家を増やす
しかし、考えてみれば、制度を変えずに現場を変えられませんよね。。。