いくらまっても、アンケートは4人から増えないので、諦めました。![]()
ただ一つわかったのは、親の会は政府への要求にはサインしてくれないということです。
私だけがサインしても、日本政府は聞いてはくれないでしょう。
子育て黒歴史(リンク)に「ゆとり教育」と「今何歳」の情報を赤で足しました。
ぜひ、みて下さい。
多くの人達が、この20年くらいで、日本の人間関係もすご~く
変わったとおしゃっています。なぜだろう![]()
![]()
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日本人から返事がないと言えば、見つけた4人の日本人留学生(短い期間英語だけ習いに来ている)は
うちの大学の学生と日本語で話してくれないようです。
せっかくアメリカに来ても、日本人だけでいる人達が多いです。
しかたない。。私が話し相手になります。
特別日本語講座も開きますよ~。
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DAISOではメロンパンが買えないので(ドラマで見ていて食べたくなった)、
日本町まで行きました。迷ったので時間がかかりました
(高速の出口が変わっていた~)。
で、ビラをもらったので、ちょっとだけご紹介。
みたらし団子も、コロッケも買えました。![]()
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四つ葉さんのブログ(リンク)で、支援が行き届いていない学校の事が書かれていたので、
質問しました。 質問ばかりしていてはいけないから、
アメリカの事を書きますね.
カリフォルニアでは、子供をもっている人達は、どの学区 がよいかで、
住むところを決めます。 小中高と住んでいるところで、行ける学校が
決まっているからです。 (私立に行かないかぎり)。
家を売ればとてももうかる州だし、通勤は車だし、最近はリモートも多いし、
学校のために引っ越しはよくすることなんです。
学区によって、そうとう違うので、住む場所はとても大事なことだそうです。
来ている生徒も違う、教える内容(むずかしさ)も違う、
設備も違う、支援教室の質も違うし、先生達のお給料も相当違うそうですよ。
GOOGLE によると、
「学校が地区間で異なるのは、主に地方の固定資産税
に大きく依存する地方資金の違いによるもので、
その結果、リソース、プログラム、教育成果に差が生じます。」
すなわち、家が高い所は税金がいっぱい入るから、学校もお金がある。
そういうことなんです。
日本では、あまりこういうことを聞かないですよね。。。
先生のお給料も学区で決まるのではないんですか![]()
ちなみに、どの州の教育がよいかは、ここに書かれています。
カリフォルニアは支援とか保護はよいですが、
勉強の質では低いのですよ。
これは、メキシコや南米からの移民の子が多いせいもあるでしょう。
スペイン語で教えている学校もあります。
やはり東部の北の方(アイビーリーグの大学らがある地帯)がいいんです。
難しいことを教えています。
Here are the best and worst states for your child’s education | The Independent(リンク)
では、また。。
