きょうから、民主党の大会です。何を言うのか、テレビで見てみます。
私の独り言:すべては自己肯定感・劣等感の問題 | 銀ちゃん先生のBIG CONTAINER (ameblo.jp)
不登校・ひきこもり・生きづらさ:5年かけてたどり着いた結論3つ | 銀ちゃん先生のBIG CONTAINER (ameblo.jp)
と2度連続で自己肯定感の問題について書きましたが、まだ、アイデアやコメントはありません。
まっています。
学校にもう一度行かせることができても、アルバイトに行かせることができても、
自己肯定感が低いままでは、いつか、深刻な問題につながってしまいますし、
とにかく一生いきづらいんです。
そこで、友人の心理療法士にもう下がってしまった自己肯定感の上げ方について聞きましたが、
なんのアイデアもかえって来ませんでした。
日本の社会を知らないから、難しいですよね。。。
特に、長い間にわたって、避けられない環境でそうなってしまった場合は、
一時的ないじめや挫折でなった場合より、とても複雑だと思いますしね~。
日本は、カリフォルニァに比べて, 合わす+従う+完璧を求められる社会ですし、
腰が低い/謙虚なことも求められます。
自己肯定感が高くならないようにできているんですよ。
でもね。。。私が大好きな番組があるんですよ。「きらきら夢中」です。
子供達が、何かに興味をもって、一生懸命それをしていることです。
だれかを喜ばそうとか、勝とうとかじゃなくって、
とにかくとてもとても好きだから夢中。
「きらきら夢中」になれるものを見つけたら、
人は、言われなくても努力するし、
自分を好きになれて、
人と比べなくなると思うんです。
どんなことでもいいんです。夢中になれる趣味です。
親御さんたちは、子供のころ、夢中になった趣味はなんでしたか
お子さんにそのことを話したことはありますか
うちの親はいっぱい話してくれました。
しかし。。自己肯定感が低くなりすぎたり、ストレスの真っただ中にいると、
人は、夢中になるものもなくなってしまいます。
だから、低くなり過ぎたら、怖いんですよ。
日本を知っている皆さんからのアイデアをください。
お願いします。