FBかどっかで流れて来た外国の解説記事をチラッと見ただけの情報なので、真相は定かでなく、さらに記憶も怪しいからテキトーに読んでほしいんだけど、
幸せと幸福感は別物
なんだって。
幸せって例えば人生が自分の望みどおりだったり、何不自由なく平和に暮らしてたりする状態のことだけど、幸せって感じてるとは限らないし、おおむね感じてても、いつも幸せな気分てわけじゃないよね。
つまり幸せな状態と、幸せな気分-幸福感は、意外に別のものらしいんだ。
でもって状況に関係なく簡単に幸せな気分になっちゃう方法のひとつに
カラフルな色を見る
というのがあるらしいんだ。
それで学校とか病院とか駅とかレストランとか、みんなにハッピーな気分になってほしい公共の場所にカラフルな色を使ったりすることもあるらしい。
獸木は仕事でものすごく疲れて何も考えられない状態でモールにいた時、用もないのに無意識にFlying Tiger店内を一周してたことがある(ちょっと元気になった)ので、今でも憔悴してる時はたまにやったりして、まんざら嘘でもないかなと思う....
ではちょっと、スイスで撮ったカラフル写真を連打してみるので、スクロールで一気見して本当にハッピーになるか、チェックしてみてね。
イェーイ!ハッピー‼︎
な気分になったかな?
知りませんでした....