超能力者PALMとシンクロ⁈/AID+ユキ 愛犬フェルトドッグ・プロジェクト2(後編) | 獸木野生Official

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Blog by graphic novelist / Movie maker Maxine-Yeasty Kemonogi.
漫画家・映画監督獸木野生のオフィシャル・ブログ。著作PALM(パーム)、映画AppleEyeシリーズ。
ペット、アニマルライツ・コミュニティAID活動、旅行記他。

超能力者....そう言えば最近はあまり聞かなくなった言葉な気がする。
獸木は通常サイキックと言っているその能力者。

というかそもそも
AID+ユキ 愛犬フェルトドッグプロジェクト2(後編)
のブログなのに、なんでこんな出だしなのか?


それは....実は獸木的にすごいサイキックな方にもお申し込みいただいているからなんだね。


ところでこのブログは後編なので、会計報告とかは前編をみてね:




とにかく紫水さん、Ruruさん、えんじぇらいとさんなど、凄腕スピリチュアル・ヒーラーも参加してくれているAIDで活動してるから、最近は超霊能とか聞いても驚かない獸木だが、この人はマジでスゴいんです。

その人の名は.....

伊勢みゆきさん

伊勢みゆきさんのホームページ:



伊勢さんはアニマルコミュニケーターで、アニコミの先生でもあるのだが、その能力を使ってボランティアですごい活動をされている。

それは














獸木の口からは言えません




スマン....引っ張っといてナンだけど、評判が広まって伊勢さんがFBIあたりにスカウトされても困るのでね。

ヒントは犬里親会活動をお手伝いしているということ。
そのミラクルなパワーでたくさんの窮地を救っているので、伊勢さんは里親会の方々やアニコミを学んだ人たちにそれはそれは崇拝されているのだよ。


なのでAID支援先で、獸木が愛犬ハリーと愛猫JBをもらったアグリドッグレスキューも伊勢さんのお世話になっており、獸木が伊勢さんと出会ったのもそれがきっかけ。

伊勢さんをアニコミの師匠とも仰いでいるアグリドッグレスキューの元代表が、アレンジ?して2人を会わせてくれたのだ。

そしてなぜわざわざアレンジして会わせてくれたかというと


なんと....


なんと


伊勢さんが、獸木の書いている漫画PALMのファンだったから!



獸木野生(ケモノギヤセイ)著・PALM(パーム・シリーズ)についてはここから:



うわー!
そんなすごい人が獸木のファンなんだ!



自慢です



*最初にお会いした時撮っていただいた写真。
右が伊勢さん、左が獸木。



しかもさらに、PALMの第7話「愛でなく 」というエピソードを読んだのがきっかけで、アニマルコミュニケーターとしてボランティアをすることになったというんだ!




愛でなくのワンシーン。



シーンの選定を間違えだが、愛でなくというのは環境問題とかが出てきて、色々あってオーガス家(主人公一家)がプライベート里親会になったりする展開の話だ。




すご〜い!
里親会の皆さんやアニコミやる人たちからそんなに尊敬されてるすんごいアニマルコミュニケーターさんが、PALMを読んで、今のボランティア活動をすることになったなんて!!



自慢です




さらに直接獸木に
「ジェームス(PALMのヒーロー)の、動物に対する態度。話しかけ。それは、私のアニマルコミュニケーションの基本になってます。」
というメッセージもいただいたんだよ。




ちなみにジェームスの動物に対する態度はこんな感じ


またもやシーンの選定を間違えたが、とにかくPALMでボランティアを始めた伊勢さんが助けている里親会が助けてくれた犬猫を獸木がもらって、その結果獸木もAIDを立ち上げでボランティアさせていただいて、人生まで素敵にしていただいているなんて、

タマゴが先かニワトリが先か

的な、頭ちょっと混乱しそうなミラクルである。




さあ、もうなんのブログかわからなくなったところで、伊勢さんのワンちゃんたちと完成したフェルトドッグの紹介だ。



ワンコたち



 

そしてチビぐるみー
*伊勢さん撮影

うふふ、芝生の上で陽を浴びちゃって、楽しそうだね




伊勢さんはいつも一緒にいられるように愛車に飾っているそうだ。




伊勢さんはたくさんのワンコたちと海のそばで暮らしてるらしいんだが、それにしても犬がみんな笑顔で超幸せそうだ。

さすがである。






あと、最後に獸木が前回に続いて注文させていただいたフェルトドッグもあるので写真をみてね。



獸木が小学生から中学生くらいまでにかけておうちで飼ってたポインターxビーグルミックスのポニーと



 

シッパークという種類の犬のパッキー





写真も数枚しか残っていない2匹を見事に再現していただきました。

フェルトドッグを作ってくださったユキさん、ありがとうございました。

ハリーたちと一緒にこんな感じに飾らせていただいています。





これからはいつも一緒だね
*ポニーと小学生高学年か中学生くらいの獸木野生




AIDホームページ: