今年に入ってからはダート三冠路線を進んでいるロックターミガン。ということで関西馬でありながら関西での出走は一度もなく、昨日大井の三冠最終戦のジャパンダートクラシックに出走しました。今回は3歳世代のダートの最高峰が集まったメンバー。三冠路線で善戦してきたロックターミガンでしたが単勝人気は中央馬では最下位の7番人気に留まりました。馬体重は前走比-8kgの544kg。しっかり仕上げてきたという感じでしたが…

 

<ロックターミガン>

10/7 大井11R ジャパンダートクラシック 7枠13番 西村淳騎手 7番人気 6着

26/10/7  石坂厩舎

7日の大井競馬では逃げた2頭を見ながら3番手の位置取り。2番手まで上げて直線に向かうが、追ってから伸びを欠いて6着。「馬の具合、雰囲気は良かったですし、あとはスタートしてとにかくリズム重視で運ぼうと思っていたところ、向こう正面ではリラックスして走れていました。3コーナーから前が下がってきたのですが、ペース自体は上がっておらず、引き続きいいリズムで運べていたんです。ただ、この形で最後は伸びず負けてしまうのですから、現状ではやはり距離が少し長いのかもしれません。結果を出せず申し訳ありませんが、それでもいいチャレンジだったと思いますし、馬はまだまだこれから良くなってくれるはずです」(西村騎手)「今回の方が前走よりも精神的に余裕があり、体も絞れていい状態で送り出せたと思います。展開は予想通り2頭が前に行ってやり合う展開で、そこから勝ちに行ったんですけどね…。ポジションはあそこで良かったと思いますし、正直これで負けるかというくらいで、この結果を見ると現状ではやはり距離が気持ち長いということでしょう。敗因ははっきりしていますから、まだ次で改めて頑張りたいです。今日は申し訳ありませんでした」(石坂師)今後については馬体を確認のうえで検討していきます。

まずまずのスタートから逃げ争いをする2頭に続いての3番手をキープ。そのままの位置から直線に入るところでは一旦2番手に上がりますが、その後外から来る差し馬に対抗できず、徐々に位置を下げて6着でのゴールでした。好位を取れたと思ったのですが、ハイペースで逃げた2頭についていったことでこの馬自身勝負所までで力を使い切ってしまった気がします。ただ着狙いということでなく勝ちに行っての結果ですからある意味仕方なかったですね。権利を取れたことから三冠路線を進んで行きましたが、陣営のコメントからしても2000mは少し長いと思われますので、今後はマイル~1800m辺りを中心に使っていくのかと思います。今日の更新でいったん放牧との方向がありましたのでまずはしっかりリフレッシュしてもらって、次走はできれば久々に現地応援に行きたいですね。