ポテンシャルは十分
月曜日。3Rのアヴァロンに続いて4Rの新馬戦にアシュトンが出走しました。アヴァロンの口取りは外れていたのですがアシュトンの方には当選。よってジャケットを羽織っての観戦でした。デビュー戦の馬体重は484kg。マル外で一頭人気が抜けている馬がいましたがその他は混戦で、当初単勝は10倍くらいつけていたのですが、最終的には6.8倍の3番人気になりました。未勝利戦ながらデビュー戦を圧勝した半兄に続けと祈りながら見守っていたのですが…<アシュトン>10/12 京都4R 2歳新馬 7枠14番 横山武騎手 3番人気 5着2026-10-12レース京都4R 混合2歳新馬(5着)10月12日、京都競馬4R、混合、2歳新馬・ダート1800mに出走しました。デビュー戦の馬体重は484キロ。互角のスタートから軽く出して行って前に進み、馬群の外の後方6番手で1コーナーをまわり、道中は落ち着いたペースの後方5番手を追走して3コーナーへ。3、4コーナー半ばから鞍上の手が動き始めると徐々に9番手まで位置を上げて直線へ向き、鞍上の左鞭に応えて脚を伸ばしましたが、上位勢を捕らえるまではいかず、勝馬から0秒8差の5着でした。横山武史騎手 レース後コメント「勝ち負けにはなりませんでしたが、現時点の馬の完成度からすれば、とても良い内容だったと評価出来ると思います。スタートも上手ですし、道中、砂を被っても問題ありませんでした。最後もしっかりと反応して脚もあると思います。まだ幼くて、緩さも目立ちますが、陣営からそういう血統だと聞いていましたし、そういう中で、まだ動けなかった部分が大きいと思いますが、そこを考えると良く走れていたと思います。素質のある馬だと思いますので、これからが楽しみです。走って来る馬だと思います」奥村豊調教師 レース後コメント「デビュー戦で結果が出せず、申し訳ございませんでした。レース後、横山武史騎手から報告を聞いて、納得する部分は大きかったです。この血統の兄姉も預からせていただいて、2歳でデビューまで行けたのはこの馬だけですので、正直、まだ待っても良かったのですが、現時点でどれ位の競馬が出来るのか、追い切りの内容からすれば勝負になると思い使わせていただきました。横山武史騎手も持っているモノは評価してくれていますし、大事にしながら素質をしっかりと開花させられるように、これからも努めさせていただきます」スタートはまずまずでスタンド前は馬群の真ん中あたりで通過したのですが、1コーナーで外に振られる感じで後方3番手くらいに。外を回って少しずつ上がっていって4コーナーは外を回って中団の位置で直線へ。ジリジリと差を詰めてゴール前は鋭い脚を使ったのですが、前とは差があって5着まで来るのがやっとでした。ただ鞍上も奥村師も言うようにまだ馬が若くて競馬がわかっていない感じで、それでも上り最速タイの末脚を見せましたから、今後に期待を持てる内容でした。長姉こそ勝ち上がれませんでしたが次兄は既に3勝。先に述べたようにすぐ上の半兄もデビュー戦を快勝していますから、血統的なポテンシャルは十分にあると思います。長い目で見たい馬ですが、一度使って変わり身は十分あると思うので出来れば早めに勝ち上がってほしいですね。