![](https://baseec-img-mng.akamaized.net/images/user/logo/f208bbe8187f396cb5226c49d342e938.jpg?imformat=generic&q=90&im=Resize,width=1200,height=1200,aspect=fit,type=normal;Crop,width=1200,height=1200,gravity=Center,allowExpansion)
入荷情報
サムルアーズ チャンク
グローヘッドピンク
MSワカサギYB
クランクの中では珍しいと思われる中央重心タイプで
重心移動システムを搭載していないにも関わらず
十分な飛距離を確保できました。
- ブレを解消 -
また、強風時のクランクベイトの飛行中
よくある不安定な飛行姿勢を解消し、
目的のポイントへ 比較的正確にアプローチできます。
【魚を寄せる動き】
- 独自のアクション -
チャンクは中央に重心があることにより、
自然と繰り出すアクションも変わってきます。
基本的にはメリハリのあるウォブリングと
ローリングを組み合わさった動きですが、
ベリーアイの辺りを中心とした激しすぎないアクションとなっています。
- 釣果の安定 -
正確な引きごたえがありつつも
どことなく柔らかさを持つチャンクのウォブル&ロールアクションは
魚を刺激しすぎず、
常に安定した釣果とを生むようにと考えて設定してあります。
よってチャンクの動きは
ミノーにも似た印象を受けられるかもしれません。
【ライバルはsuming-70f】
- チャンクのメリット -
飛距離は当然チャンク有利。
特に陸釣りの場合、
強風時にはその存在がかなりの効果を発揮すると考えられます。
また、障害物回避能力も良好との報告があります。
アピ-ル力という点に於いては、
本当のところ魚に聞いてみなければ解りませんが、
人間の見た目にはアピールしているでしょう。
- リトリーブ方法 -
基本的にただ巻き用です。
サミングはトゥイッチが可能ですが、
チャンクは動きすぎによりライン絡みが起こります。
ラインテンションを上手く掛けて頂ければ、
ピンスポット的にトゥイッチが可能です。
- 潜行深度の違い -
やはり使い分けが重要でしょう。
潜行深度は最大で70~100センチ位でしょう。
サミングよりも一つ下の層が狙えますので フィールドの状況に合わせて選択して下さい。
また、サミングでは狙いきれなかった
春先のプリスポーンバスにも期待が掛かります。
【接続方法】
開発段階に於いては、
常時スナップを装着してスイミングテストを行いました。
製品にはスプリットリングを装着してありますが、
スナップとの交換して下さっても結構です。
当社のテスト結果では、
ダイレクトで接続された場合にはウォブリングが若干弱くなり、
ローリング寄りの動きとなります。