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★どうにかなるさ★ イギリス生活と認知症の義母

イギリス在住のアラフィフ主婦。
在英10年越え、イギリス人夫、二人の子供とイギリス片田舎で生活中。

近くに住む80代の認知症の義母との日々のつぶやくブログ。
日々の事を明るく笑い飛ばしたい。

    

イギリス人義母80代

アルツハイマー型認知症を発症。

パートナーに先立たれ一人暮らし。

 

手探りで義母の介護というより

生活補助をしています。

 

私と娘が好きなBBCのテレビ番組(家の片づけ番組-Sort Your Life Out)で、若年性認知症の患者の家を片付けるという回がありました。

 

その患者さんは男性でまだ50代。

会話はしっかりしていて、言われないと認知症という感じはしませんでしたが、彼自身も彼の家族も認知症の症状を感じているとのこと。

 

その人が言っていました。 

Dementia is taking my feelings away. 
認知症は私の感情を奪っていく

はっとしました。 

 

義母が認知症になって一番変わったのが、記憶力もそうですが顕著なのは感情面だと思います。 

明るくはつらつとしていた義母でしたが、目から光が消え、イライラした表情をすることが増えました。

また、顔は笑っているんだけど、心は笑っていないように見える時もあります。

 

毎日のように電話で話している夫ですが、「マム(義母の事)と話している時、ロボットと話しているように感じる時がある」と言います。

 

義母もはこの男性のように感じているのでしょうか。

義母は「足が痛い」「耳の聞こえが悪い」という事はあっても、認知症による症状を口にすることはありません。

 

義母と同年代の知り合いのおばあちゃんは「年を取って、頭のキレが悪くなってきてるのを感じる」と言っていました。

 

義母は自分の認知症をどう思ってるんだろう。。

気になるけど、なんとなく怖くて、聞けないです。

 

Pick!

子供が小さい頃は、バックパックに子供グッズを大量に入れて出かけていました。

子供が大きくなったので、今は小さいバッグにお財布と鍵を入れるぐらい。

それなのに、また大きいバッグが欲しくなってきてるんですよ!!

実家の母に昔使っていたLL Beanのバッグを譲った事を思い出し、

今更返してもらおうかと・・・。