イギリス人義母80代
アルツハイマー型認知症を発症。
パートナーに先立たれ一人暮らし。
手探りで義母の介護というより
生活補助をしています。
GP(かかりつけ医)との予約の帰り、夫が義母を自宅へ送っていく車の中で夫が義母に
「ケアをしてくれる人が家にきて、食事の準備とかテレビをつけたりするのどう思う?」
と聞いたそうです。
数年前、叔母が同じ質問した時、義母は声を荒げて怒ったそうです。
でも今回は穏やかに「そうねー」と言ったそうです。
おぉ!!!
もしかしたら、義母は自分でも「助けが必要」と感じているのかも。
見守りカメラを見ると、起きてる時間はあっち行ってこっち行ってとせわしなく動く義母。
義母は日々混乱と不安感に襲われ、神経をすり減らしながら生活しているのかもしれません。
ただ、ケアラー(訪問介護)に来てもらったとして、義母が必要とするケアをしてもらえるのかが疑問。
ケアラーにかかる費用は、1回1時間の訪問で25ポンド(約5000円)
毎日来てもらったら、1週間で125ポンド(約25,000円)、
1か月で500ポンド(10万円)、1年で6,000ポンド(120万円)。
義母が必要なケアならよいですが、そうでなければ高すぎる出費です。
ちなみに、今後、ケアホーム(介護ホーム)に入るとなったら、
週で大体1,200ポンド(24万円)と言われています。月じゃないですよ、週ですよ!!
月では4,800ポンド(96万円)、1年で57,600ポンド(1,152万円)
この金額は財産にもよって異なり、資産(貯金や投資、不動産)が一定金額(23,250ポンド、約465万円)以上あると全額負担となります。
資産がない場合は、国からの支援が入り全額負担ではなくなります。
義母は持ち家があるので、それだけでこの一定金額を上回っています。。。
家を売ってケアーホームの費用に充てるなんていうのも現実的となってきます。
でも、家を売ったところで数年分にしかならないし・・・。
ケアホームに何年お世話になるのかはわからない。
お金がいくらあっても足りません。
Pick!
えっ!もうおせちの販売が始まってるの?
イギリスでもおせち買えるんですよー。
でも私は一度も勝ったことないです(笑)。
元々あんまりおせちが好きって訳じゃないし(好きなのはありますが、全部ではない)、
家族が残したら私以外食べる人いないし。
イギリスは元旦は祝日ですが、特にコレを食べるというのはなく。
ここはイギリスのシステムを喜んで受け入れます。