イギリスで認知症の義母を介護中、お弁当の配達サービスを使う事にしました | ★どうにかなるさ★ イギリス生活と認知症の義母

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イギリス在住のアラフィフ主婦。
在英10年越え、イギリス人夫、二人の子供とイギリス片田舎で生活中。

近くに住む80代の認知症の義母との日々のつぶやくブログ。
日々の事を明るく笑い飛ばしたい。

    

イギリス人義母80代

アルツハイマー型認知症を発症。

パートナーに先立たれ一人暮らし。

 

手探りで義母の介護というより

生活補助をしています。

 

毎日出来合いのミールを食べては文句を言う義母の為に、去年から週に2回、お弁当の宅配サービスを利用しています。


宅配サービスは火曜日と金曜日にあるのですが、火曜日は義母が楽しみにしているランチクラブの日。

ランチクラブはバスで迎えに来てくれて、ランチ会場まで連れて行ってくれます。

最初は「気の合う人がいない!」など文句を言っていた義母が唯一楽しみに欠かすこともなく通っています。

 

なので、義母がいない時に配達が来てもよいように置き配(保冷剤を入れた保冷バッグをゲートの外に置いておくと、保冷バッグの中に入れておいてくれるシステム)をお願いすることになりました。

※ 通常、配達から遅くとも2時間以内には義母は受け取れるハズです

 

それも一筋縄ではいきません。

まずは受け取るまでがホントーに大変です!

 

① 配達を忘れてしまうガーン

これは毎回なのですが、カレンダーにも書いてあっても配達の事を覚えていません。

まぁ、カレンダーをみたところで、曜日感覚も日付感覚もなんなら時間の感覚ももはやないので

しょうがないのかもしれません泣

 

配達日の朝、夫や叔母が義母に電話し「保冷バッグを外に出して」と言っても、受話器を置いた瞬間忘れてしまう💦
夫は「今、やって!」と義母と電話しながら、3台ある見守りビデオで義母の動きを見てバッグが外に置かれるのを確認しています。

 

② 保冷バッグが見つからないガーンガーン

あとあるのが、肝心の保冷バッグが見つからない。
義母は自分で「忘れないようにここに置いておこう」とやっているようなのですが、当日朝になるとどこにあるかわからない。
パニックになると義母は何も見えなくなるようで、目の前にあっても見えないようです。

いつも家のどこかにあるんですけどね。

 

これもまた、録画した見守りカメラを駆使して、夫が電話で誘導しながら見つけています。

 

ネットと見守りカメラを駆使してなんとか受け取れてる感じです。ホントーに文明に感謝泣き笑い

配達サービスがある日の朝は夫には一番苦痛な日です悲しい

 

Pick!

母の日、結局、いつもの西京漬けにしちゃいました。

もう既に暑い日もあるようだし、雨が降ったりして買い物が面倒な日に

便利かなと思って。

母には「甘い物は要らない!ご飯のおかずになるものが欲しい」と

言われているので、まぁハズレないかなと。

私はそろそろ他の物を贈りたいんですけどね・・