コロナ後の義母の変化② 「それ、私のです!」 | ★どうにかなるさ★ イギリス生活と認知症の義母

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イギリス在住のアラフィフ主婦。
在英10年越え、イギリス人夫、二人の子供とイギリス片田舎で生活中。

近くに住む80代の認知症の義母との日々のつぶやくブログ。
日々の事を明るく笑い飛ばしたい。

  前回のブログの続き(2021~2022年頃の話です)

私には愛用のサングラスがある。

イギリスの強い日差しが私の眼にはとてもつらいだけではなく、まぶしくて目を細めてしまうのも嫌(眉間の皺が深くなる一方!!)なので、サングラスは私の必須アイテムの一つ。

 

鼻高い顔族の国で、平たい顔族の私に似合うサングラスなんてそもそもないけど、

唯一レイバンのJackie Ohhが鼻からずれ落ちることもなく、デザインも好きで愛用している。

 

 
 

 

 

そのサングラスがある日、行方不明になった。

かなり愛用していたので、とうとう失くしたかーぐらいで、全く同じサングラスを購入した。

 

しばらくして失くした事も忘れた頃、そのサングラスが出てきた。

夫が義母宅で発見したのだ。

 

義母はブランドに一切興味がなく、多分、Ray-Banも知らない。

なんなら義母は普段『Mr.マリック』がかけているようなサングラス(Pound Shop(イギリスで100均的存在)で購入)をかけたりしているので、確実に彼女のではない。

 

ある日、義母がうちに来た時に私のサングラスを見て「こんなところに!」とサングラスを

自分のバッグに入れようとする。

「いやいや、それ私のですよー」というのと、「あら、そうだった?アハハ」という感じ。

 

同じようなことが、サングラスだけではなく、眼鏡、携帯、コート、スリッパなどで起こっている。

 

『お義母さん、それ、私のです!!!』

 

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