電子水の特性その2
電子水の特性02
電子水を語る時に、その大きな特徴として分子構造の細かさを一番に揚げたいのですが、それを物理的に確認するには米国のドナルド・ウエインストック博士が開発したI・H・M社の共鳴磁場分析機(MRA)という測定器を持って測定することがあります。
このMRAで物質の固有振動数が測定できます。
表4に示すように、この測定器で電子水を測定すると、水道水やミネラルウォーターに比べ、電子水は固有振動数が5倍から10倍も高いという結果がでています。
表-4
電子水のいろいろな現象面の特性から推察し、クラスターの大小とは別に、水の分子集団の秩序度、分子配列の均整の程度、もっとミクロにとらえれば、酸素原子と水素原子の原子核(プロトン)の配位に関係していると考えられます。
すなわち、水分子の潜在的な活性度(ポテンシャルエネルギー状態)を示しているものと考えられます。

また、波動医科学総合研究所(名古屋市)では、これまで測定できなかった生体やすべての物質から出ている波動を数値化しています。
電子水の測定では、表5に示すように総合的に波動性の高い水と評価を頂いております。
電子水の特性・その1
電子水の特性いついて、その①
電子水は、健康によい活性水としても広く知られています。
電子水の物理的な特性は、数多く研究されていますが、その1つに、松下和
弘氏(生命の水研究所所長)が、NMR(核磁気共鳴)分光法により、水の
状態すなわち水の分子集団(クラスター)の大小を定量的に比較する手法を
開発しています。
これは、水分子の酸素原子17Oに注目して、その緩和時間から水分子の運
動の速さをとらえ、クラスターの大きさを評価する方法です。
17O - NMRスペクトルの線幅が狭い、HZ数が小さいほど、水分子のクラスターが
小さいということが確かめられています。
また、美味しい水、健康に良い水を評価する新しい指標としても、一般に定着しつ
つある方法です。
そこで、17O - NMRによって、いろいろな電子水を測定してみると、私たちが日頃、使用している水道水の17O - NMRスペクトルの線幅は、120~140HZが平均的な値となります。
このような水道水を、飲用を目的として静電場処理し、電子水に変えると表2に一例を示すように、線幅が狭くなります。
この線幅は、原水、処理装置、処理条件、環境の電磁場条件などにより差があります。
電子水はどのようにして作られるのですか?
電子水ってどのようにしてつくるのですか?またその特性を教えて下さい。
ってお問い合わせにお答えします。
少し専門的になりますが、解かりにくい所は感覚的に捉えてくださいね。
まず電子水の製造法ですが
電子水とは、「静電三法」の中の物質変性法を飲料用水に用いた場合であり、水に有効な静電気の電場を与えることで水本来のもつ機能をより高めた水(静電場処理水)にすることがその作る目的となります。
静電三法に基づく電子水の製造装置の概念図を図2に示します。
電子水製造装置は、図2に示すように、水に接する側の電極が非接地であり、水容器は電気的に空間に置かれています。この場合、反対側の電極は無限遠に開放されています。
水容器側の電極には、エレクトロンチャージャーから特殊静電圧が負加されます。
地球上では、平らな砂漠地帯や海面上で地表から上がっていくと、電位は1mに100Vぐらいの割合で増すことが知られています。したがって、大気中には約100V/mの垂直な電場があります。
図3のように、地球表面から50Kmぐらいの高さの間の電位差は約400,000Vにもなります。
また、この大気電位は、表1に示すように、1日を周期として、±15%ほどの変化をしています。この変化は、地球の絶対時に関係し、観測場所の局所時には無関係です。
電子水製造装置では、水はこのような自然界の電場の中に置かれており、これは楢崎皐月のいう宇宙対向の静電エネルギーの利用に関連しています。
この方式では、水容器に特殊静電圧を加えても、原理的には、外部回路に電流は流れません。
しかし、水の効果的な改質を行うことができます。この方式は、きわめて省エネルギー的な水の処理法といえます。




