リーマンショック直後、縁あって東京都江東区北砂に築3年のアパートを任売で手に入れました。小さなアパートですが東京3大銀座商店街の砂町銀座に徒歩2分、ヨーカドーのアリオに徒歩5分の好立地でした。あれから7年たち建物も10年の節目を迎えたのをきっかけに思い切って塗り替えました。紺系の黒の外壁に赤の階段。なかなか、かっこよく仕上がりました。
前号で晴れて借地契約が出来て募集開始した物件 こちらの記事
ですが早速入居申し込みが入りました。まだ申し込みの段階なので正式に契約になるかはわかりませんが、動きが出ているのは嬉しいことです。室内写真はこちらになります。
昨年に競売で購入した太陽光パネルが乗っている戸建て こちら
ですが、大変苦戦しております。未だ、入居者が決まっておりません。この物件、実は借地権ありと甘く考えておりましたが、よくよく調べてみると借地権ではなく使用借権というものでした。使用借権というのは借地権と比べて極めて権利関係が弱いのです。いわゆる、底地の所有者から建物を壊して土地を元通りにして返してくれ!と言われれば全く対抗する手段がないのです(汗、汗、汗、ぐっしょり)・・・と言うわけで底地の所有者との交渉は極めてデリケート且つ、慎重にやらなければなりませんでした。 まずは人間関係の構築から始めなければなりません。なおかつ、後でわかったのですが相手は極めて変人で自分勝手です。こちらは相手のいうことを『はい、はい、はい』と聞きながらなんとか借地権の契約をしなければなりません。この間半年余り、紆余曲折があり、時には心が折れることが何度もありましたがこのほどやっと借地権の契約に持っていけるところまでこぎつけました。(ほっ、ほっ、ほ~ひと安心)これでやっと賃貸の募集がスタートします。そんなわけで家賃はいまだに入ってきていないというのが現状です。ただ、ただ、ただ(ここのところ強調しておきます)この物件には太陽光パネルがついていましたね(ニコニコ)そうなのです、なんと売電単価48円の最高額のものが付いているのです。ちなみに5月の売電収入は22000円でした。年平均でも最低見積もっても月あたり15000円にはなりそうです。ということは年間18万円が入居無しでも稼いでくれているのです。この物件、物件価格や取得税、登録免許税等の税金、そしてリフォーム費用(中をきれいにしました)も入れても総購入額が150万円くらいで収まっているのです。したがって現状、入居者がいなくても利回り12%で回っているのです。(すごいでしょ!!)







