ナイジェリアで恐ろしい事件が起きました。今までの身代金目的の拉致事件とは一線を画しています。
 
 
以下、記事の抜粋。

ナイジェリアの村を武装集団が襲撃 国への忠誠捨てるよう要求か家に放火も…170人死亡

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テレビ朝日系(ANN)

西アフリカにあるナイジェリアの村を武装集団が襲撃し、少なくとも170人が殺害されました。  ロイター通信は地元議員の話として、ナイジェリア西部にあるクワラ州の村が3日に武装集団によって襲撃されたと伝えました。  武装集団は周辺の森に逃げ込んだ住民を捕まえ、両手を後ろで縛ったうえで殺害したということです。  家や店にも火を放ったとされています。  この襲撃で少なくとも170人が死亡しました。  この地域では武装集団が村を襲撃し住民を連れ去ったり、家畜を略奪したりする事件が深刻化していて、今年起きたものでは、最悪の被害規模だとしています。  住民らの証言では、村で頻繁に説教をしていたジハード主義の集団が、ナイジェリアへの忠誠を捨てるよう要求し住民らが拒むと発砲したということです。

以上、抜粋終わり。
 
身代金目的の拉致なら日常茶飯事のナイジェリアですが、村を襲撃して住民を殺害する虐殺事件に発展してしまいました。非常に残念です。ティヌブ大統領の治安回復政策はまったく効果が見えません。
ポルトガル大統領選挙の決選投票が間もなく行われます。
 
 
以下、記事の抜粋。

ポルトガル大統領選、40年ぶり決選投票 新興政党か中道左派か

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毎日新聞

ポルトガル大統領選の討論会を控えて握手する新興政党「シェーガ」のベントゥーラ党首(左)と社会党のセグーロ元書記長=リスボンで2026年1月27日、ロイター

 ポルトガル大統領選の決選投票が8日投開票される。反移民政策を訴えて急伸する新興政党「シェーガ」のベントゥーラ党首が支持を上積みし、中道左派の候補にどこまで対抗できるかが焦点だ。 【図で比較】勢いそっくり…参政党とポルトガルで躍進する「極右」政党  シェーガは2019年にベントゥーラ氏が創設。既存政党への不満票を取り込み、昨年5月の議会総選挙では最大野党に躍進した。大統領選でも、ベントゥーラ氏は1月18日の第1回投票で他の右派候補らを抑えて2位となり、23%を得票。1986年以来40年ぶりとなる決選投票に進み、得票率31%のセグーロ元社会党書記長と争うことになった。  国営放送RTPなどによると、1月27日の討論会でセグーロ氏は、大統領に就任すれば党派を超えて「国を団結させる役割」を果たすと述べた。これに対し、ベントゥーラ氏はセグーロ氏を、既存政党など体制側の「人質になっている」と批判し、反エリート主義をアピールした。  世論調査では、シェーガに強い拒否感を示す有権者は都市部を中心に6割程度いるとされる。決選投票で反シェーガ票が結集すれば、セグーロ氏が優勢との見方がある。ただ、ベントゥーラ氏はもともと「首相を目指す」と公言しており、大統領選を党勢拡大の試金石と位置づけている。  ポルトガルでは行政の実権は首相にある。歴代大統領は慣例として内政に積極的に関与してこなかったが、議会の解散権など一定の権限を持つ。現職のレベロデソウザ氏は2期10年務めており、連続3選が禁じられているため、今期限りで退任する。【ブリュッセル岡大介】

以上、抜粋終わり。
 
最近の右派隆盛の流れはポルトガルにも来ています。記事にもあるように、ポルトガル大統領は政治の主役ではありませんが(主役は首相)、結果次第では今後の政局に大きな影響がありそうです。
インド軍が1500kmも射程がある新型ミサイルをパレードに出してきました。乗りものニュース様の記事です。
 
 
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マッハ10で1500km先を狙い撃ち! 初公開の「インド新型ミサイル」特徴は“速い・長い・賢い” 中国・パキスタンを牽制か?

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乗りものニュース

弾道ミサイルでも巡航ミサイルでもない「第3の刺客」

ニューデリーで開催された第77回共和国記念日のパレードで初披露されたインドの極超音速長射程対艦ミサイル「LR-AShM」(ナレンドラ・モディ首相の公式YouTubeチャンネルより)。

 2026年1月26日、インドのニューデリーで開催された第77回共和国記念日のパレードにおいて、同国が独自開発した新型の長射程対艦ミサイル「LR-AShM(Long Range Anti-Ship Missile)」が初めて公の場に姿を現しました。陸上発射型の機動展開システムとして登場したこのミサイルは、インド海軍の沿岸防衛能力を大幅に向上させる「期待の装備」として注目されています。 【写真】これが“マッハ10”出るインド版「スタンドオフミサイル」です  LR-AShMの特徴は、圧倒的な射程の長さと極めて速い飛翔スピード、優れた飛行プロファイルにあります。2段式の固形燃料ロケットで打ち上げられた後、弾頭部が切り離され、大気圏内を「極超音速」で滑空・機動する「極超音速滑空体(HGV)」の技術を採用しています。  現地メディアによると、ミサイルは全長約14m(約46フィート)、直径約1.4m(約4.6フィート)、重量は約20t(2万kg)未満とのこと。最大射程は約1500kmで、最高速度は発射初期にマッハ10に達し、平均マッハ5の大気圏内滑空を維持するとされています。なお、インド国防省では15分以内に1500km先の目標を撃破可能と説明しています。  また従来の巡航ミサイルや弾道ミサイルとは異なり、大気圏内で進路を複雑に変えながら飛行するため、既存のレーダーによる探知や迎撃が極めて困難です。  これまでインドの対艦攻撃の主力は、超音速巡航ミサイル「ブラモス」でしたが、同ミサイルは射程が約300~500km程度であり、LR-AShMはその3倍以上の射程を誇ります。これにより、インドの海岸線から1000km以上離れた外洋を航行する敵の空母打撃群などに対し、航空機や艦艇を前線に展開させることなく、陸上から直接打撃を与える「アクセス阻止・領域拒否(A2/AD)」能力が完成することになります。  今回のパレードでは、タトラ製8×8高機動トラック(HMV)をベースにした起立発射機(TEL)に搭載された状態で展示されました。ちなみに、2024年11月には、1500kmを超える長距離での射撃試験を成功させており、開発は最終段階にあります。  核兵器ではない「通常弾頭」での運用を主眼に置くLR-AShM。南アジア、ひいてはインド太平洋地域の安全保障バランスを大きく塗り替える「空飛ぶ刺客」の誕生は、周辺諸国にも多大な影響を与えることは間違いないでしょう。

乗りものニュース編集部

以上、抜粋終わり。
 
 
パレードで新型ミサイルを民衆に見せるなんて、なんとも物騒な話ですが、世界の大国の多くはこのようなデモンストレーションを行っている、という事実は知っておくべきでしょう。