自民党の政調会長がナイジェリアを訪問しました。
 
 
以下、記事の抜粋。

自民・小林政調会長がナイジェリア訪問、エネルギー分野での連携で一致…石油製品の供給多角化視野

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読売新聞オンライン

ロクポビリ石油資源相(石油担当)と会談する小林政調会長(右から2人目)=自民党提供

 自民党の小林政調会長は4月30日、アフリカ最大の産油国であるナイジェリアを訪れ、閣僚らと会談した。中東情勢の悪化で原油や石油製品の供給不足が懸念されており、エネルギー調達の多角化を視野に協力関係の強化を図った。

 小林氏は同国の首都・アブジャで、ロクポビリ石油資源相(石油担当)らと個別に会談した。エネルギー分野での連携を深めていく方針で一致した。小林氏は一連の会談後、記者団のオンライン取材で「ナイジェリアは経済大国になる潜在能力がある。経済成長の加速には日本との連携が大切で、日本企業は大いに貢献できる」と伝えたことを明らかにした。

 ナイジェリア側は「技術がある日本と中長期的に関係を深めていくことは両国の国益になる」と応じ、日本からの投資や技術協力、人材育成支援などに関心を示したという。ナイジェリアはアフリカ最大となる約2億3000万人の人口を抱え、今後の経済成長が期待されている。』

以上、抜粋終わり。
 
ナイジェリアのポテンシャルはかなり高いのは事実です。ただ、ナイジェリアが抱えている問題は治安です。どんな経済投資も、治安が悪いと一瞬で崩壊します。連携の方法は要検討すべきでしょう。
ナイジェリア軍の食事が貧相だ、と写真付きで投稿したインフルエンサーが逮捕されました。
 
 
以下、記事の抜粋。

軍の食事が貧相と告発したインフルエンサー起訴 ナイジェリア

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AFP=時事

ナイジェリア北東部マイドゥグリで、爆発が起きた市場に停車する装甲警察車両の様子(2026年3月17日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】ナイジェリア国家保安局(DSS)は、軍の食事が貧相だと批判する動画を投稿したインフルエンサーを起訴した。 【写真】JICA、「アフリカ・ホームタウン」構想撤回 誤情報拡散で批判殺到 インスタグラムと中国系動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」で62万(3)000人以上のフォロワーを有し、「ジャスティスクラック」として知られるインフルエンサーのチディエベレ・ジャスティス・マーク被告は先月、マイドゥグリに駐留する兵士とのチャットのスクリーンショットを映した動画を2本、自身のソーシャルメディアアカウントに投稿した。 北東部の都市マイドゥグリは、17年にわたるイスラム過激派の反乱の中心地であるボルノ州の州都だ。 動画の一つには、プラスチック製のボウルに入った少量の米、粉ミルクとチョコレートの小袋、肉片、卵1個、そして「嘔吐物」と表現されたスープが小さなボウルに入っている様子が映っている。 兵士たちは20年近く続くイスラム過激派との戦いの中で、劣悪な環境と装備について不満を訴えている。 マーク被告は、動画に映っている写真は現役兵士から送られてきたものだと説明している。 5日にAFPに送付された4月付の裁判所文書の中で、国家保安局の弁護士は、問題の動画の内容を「虚偽」と断じ、「恐怖と治安の乱れを引き起こす可能性が高い」と主張した。 マーク被告の罪状には、「迷惑、悪意、憎悪を引き起こす目的で」動画を投稿したことなどが含まれている。 マーク被告が逮捕された先週末、軍は同被告とチャットしていた兵士らを「拘束」したと発表した。 軍のアポロニア・アネレ報道官は、マーク被告が「兵士らを扇動して不満をあおっていたようだ」と述べた 国連の統計によると、ナイジェリア北東部では2009年にイスラム過激派による反乱が始まって以来、4万人以上が殺害され、約200万人が家を追われた。

【翻訳編集】 AFPBB News』

以上、抜粋終わり。
 
事の真偽はわかりませんが、ナイジェリア軍が様々な点で、質も量も不足しているのは事実です。

アルジェリアがフランス批判を強めています。今度はアルジェリアがフランスから独立する前に実施された核実験の件です。

 

アルジェリアが仏批判 独立前後に領内で核実験(共同通信) - Yahoo!ニュース

 

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アルジェリアが仏批判 独立前後に領内で核実験

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共同通信

 【ニューヨーク共同】アルジェリアのベンジャマ国連大使は28日、核拡散防止条約(NPT)再検討会議で、1960年代の独立前後に同国領内で核実験を17回行った旧宗主国フランスを批判した。実験地域周辺で先天性疾患に苦しむ人が出た一方、フランスは正確な実験場所を明かさず、環境改善や公衆衛生に必要な情報も提供していないと訴えた。  ベンジャマ氏は、フランスがアルジェリアの後に実験をしたフランス領ポリネシアでは除染などに向けた取り組みをしている一方で、アルジェリアでの除染に関する提案を拒絶していると指摘し「なぜ正当化されるのか」と対応の違いに疑問を呈した。

以上、抜粋終わり。

 

昨年もアルジェリアがフランス批判を行っていました。

アルジェリア フランスの植民地支配の歴史を犯罪と断言 | big5historyのブログ

 

ここ最近、両国間の関係は険悪です。