ご覧いただきありがとうございます。
毛糸zakkaストアーズさんのアラン模様のセーターのキットを購入しました。
https://item.rakuten.co.jp/keito-zakka/2119-set/
指定の号数針で編むと緩い!
2号下げて編んでみると良き。
しかしこれだと糸が足りなくなりそう。
結局同じキットをもう一セット買ってしまいました。
オリジナルを編もうとすると糸が足りなくならないようにと多めに買って余ってしまうからキットを買ったのに意味ないやん!
まあ安い糸だから良いんですけどね。
糸がたっぷりあるので形をカーディガンにしてフードも付けてしまう事にしました。
後ろ身頃完成!
パッと見た感じ間違えは無さそう、いや、あったとしても後ろなので解きません!
人の編地をマジマジと見るなんて編み物警察くらいでしょう。
実際編み物警察に捕まったことは無いんですけどね。
編み物って本来もっと自由なものだと思うのですよ。
着付け同様昔は親の見様見真似で自然に身についていた技術だったのに出来る人が少なくなってきた現在は習いに行って技術を習得するようになったため、その技術習得者の一部が警察化しているのでしょう。
私は着付けは自己流で学びましたが着物警察にも捕まったことはありません。
なので『◯◯警察』なる方たちは実際そんなにはいないと思うのですが。
前回の記事にも書きましたが、私かぎ針編みは結構真面目に勉強したので初心者の方に教える機会もあるのですが、その際には私が持っている知識を丁寧にお伝えしております。
教えてもらいたくて来てくださっているのでそれは当然ですよね。
でも編み物は自己流で十分!という考え方も十分アリだと思っています。
私が習ったことが絶対正しいわけでもありませんしね。
ご訪問ありがとうございました。