こんにちは^^。
栃木県宇都宮市のホメオパス・量子場調整師、野崎朝美です。
ここ数年、(家族全員が丈夫になったことにより)基本キットのレメディーを使用する機会がぐっと減っていたわが家ですが、昨年の3月に子猫を迎え、再びちょくちょく活用するようになりました。
今回は、スカイの右目の上にできた傷に、Arn.(アーニカ)とCalen.(カレンデュラ)。
どこでやんちゃをしてきたのか、気付いたときには、右目がいつもの2/3程度しか開かず、しかも、右まぶたが腫れていたスカイ。
写真を撮るよりも何よりもまずはレメディーを、と、取り急ぎ、傷に合うNO.1&NO.2レメディーと名高いArn.(アーニカ)とCalen.(カレンデュラ)をスカイの口に放り込んだところ…、
スカイの右目が、ものの数分でバッチリ元通りに開いたから驚き! (いやもう、本当にこれにはびっくりしました。少なくとも数日はかかると思っていたので^^;。)
挙げ句、ちょっとおもちゃで遊んだところ、そのおもちゃを体にもたれかけさせたまま眠りに落ちる始末。(※人の場合、その人が必要とするレメディーを摂ったときに眠くなることがままあるのですが、猫もそうだったとは…^^。)
そして5日後の今日、気付いたら、かさぶたもなく、すっかりキレイなピンク色の皮膚にまで回復しているスカイの傷跡がありました。
傷を異様に気にして過剰なグルーミングをし、目を傷つけてしまうことなど一切なくて、よかった…♪
息子たちが小さい頃、公園や森に出かけるときにArn.(アーニカ)とCalen.(カレンデュラ)、そしてCalen.(カレンデュラ)クリームの持参は必須で、とてもお世話になったこと、なつかしく思い出しました。
やっぱりレメディー、便利でいい仕事をするなあ^^。
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ちなみに、犬や猫にレメディーを与える場合、
1、粒のまま直接口の中に放り込む
2、水に溶かしたレメディー水を、スポイトを活用して口内に垂らす
3、飲み水の中に溶かし、随時、本人が水を飲むときに一緒にとってもらう
などの3パターンが便利です。
今回のスカイの傷には、初回だけ1、以降は3の方法を取りました。
(高熱や嘔吐下痢など、急性の激しい症状の場合は、レメディーを与える回数を把握できる2のやり方がおすすめです♪)
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ホリスティックヒーリングセンターFLORA(フローラ)
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〔住所〕 栃木県宇都宮市宮原(詳細はご予約時にお伝えしております)
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