こんばんは^^。
栃木県宇都宮市のホメオパス・量子場調整師、野崎朝美です。
2013年12月31日生まれの子猫2匹を、手づくりごはんで育て始めて、早100日が経ちました。
もうなんでこんなに毎月、オヤバカ記録なら飼い主バカ記録を公開しているかというと、子猫も、猫という種族が昔から食べてきた生肉と内臓などを中心にした類のごはんで元気に&健康に育つ、ということを発信し続けていきたいから♪
今のところ、ウィルとスカイラー(以下スカイ)は、おかげさまで、すくすくと育っています^^。
以下の猫の成長曲線グラフは、某ペットフードメーカーの数値をお借りしたものですが、市販の「完全栄養食」と謳われているペットフードを食べている子猫の理想成長曲線と比べてもこの通り!
<MALE:オス猫の成長曲線/FEMALE:メス猫の成長曲線>
※成長曲線に必要以上にとらわれる必要は人も動物も全くないと思っているので、上記のグラフはご参考までに…。
食費(肉を購入するコスト)は、粗悪な缶詰+ドライフードを購入するよりは高いかもしれないけれど、ZiwiPeak(ジウィピーク)社などの、穀物不使用で魚と肉の比率がフード内の90%以上を占めるという「自然食に近いフード」を購入するよりは、ずっと安価。
私は、獣医師・専門家により記事『生食のすすめ ~自然な健康法~Raw Fed Dogs』
http://ziwipeak-jp.com/veterinary-and-expert/expert/rowfood
の冒頭にある、「…肉屋さんにお金を使うか、病院に使うか。私なら肉屋さんに使いたい」に私は100%賛成なので、今、肉を購入するコストに喜んで投資中です^^。
(私の場合、大学時代に飼い始めたミックス(アメショー×ペルシャ)の子猫に、何の疑問も持たずにリーズナブルな猫の缶詰とドライフードを与え続けた結果、その猫が15歳になったときに呈した症状が、猫缶に含まれる重金属や魚類に含まれる水銀による中毒症状と同じだと気付いたときの、あの猛烈に後悔を二度としないと心に決めているので、今後もこの路線は変わらないと思います♪)
生後半年が過ぎた今月からは、今までの「生肉+内臓+野菜」に加えて、「生肉&骨のミンチ+内臓+野菜」という手づくりごはんが2匹の食卓に登場します。
今月前半の2匹のごはんに使用する肉類は以下の通り。
・「とり農園」のむね肉
・「とり農園」のもも肉
・「とり農園」の手羽元
・「とり農園」のレバー
・「とり農園」の砂肝
・「とり農園」の首のミンチ
・「とり農園」の手羽先のミンチ
・「Meat-Gen」の鹿スネ肉
・「Meat-Gen」の仔羊肉(カタ肉)
・「Meat-Gen」の馬肉
最近、お腹が空くと、私の居場所を探し出し、「ミャー(お腹が空いたよー)」と可愛く訴えてくる2匹に、「幸せだなー」と感じてもらえるよう、そして、最後まで毎日を楽しめる健康をプレゼントできるよう、引き続き、楽しんでごはんをつくっていきたいと思います♪
遊びに来てくださり、ありがとうございます^^!
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ウィル、先月より600グラム増えて、3.6キロになりました^^。
すべての種類の肉が大好きで、いつも幸せそうに喉をゴロゴロ鳴らしながら「ごはん」をキレイに平らげています♪
スカイ、先月より500グラム増えて、2.8キロになりました^^。
ウィルがあまり好まない野菜も大好きで、いつも丁寧によく噛みながら「ごはん」の時間を楽しんでいます♪
余談だけれど、上のスカイの姿勢をどこかで見たことがあると思ったら…、
ありました^^。わが家に来て1週間しか経っていないときのスカイ(生後2カ月)。
こうして見比べてみると、体つきが大きく&しなやかになったなー☆
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(形にしてくださる皆さまのあたたかい気持ちに心から感謝しています^^。)
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ホリスティックヒーリングセンターFLORA(フローラ)
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