こんばんは^^。
栃木県宇都宮市のホメオパス&量子場調整師、野崎朝美です。
私が大学時代の母の日に母に送った柏葉アジサイなんて、見事の一言!
朝、鹿肉(生肉)を中心としたゴハンを食べていたウィル(5か月の子猫♂)が、わが家に来て初めて横座りをしていました。
「何で横座り? 珍しい…」と思ったものの、その後、体勢を立て直し、いつもの姿勢でゴハンを食べ続け、しかもいつも通りにキレイに完食したウィル。
「いつもと違うと思ったのは気のせいかな」と、ホメオパシー健康相談会(出張)に出かけ…、
途中、マクロビオティックレストラン「キッチンカンナ
」でひとりでランチをとり、引き続き、午後の健康相談会(出張)をし、帰宅。
今度は、子猫たちのゴハンの時間だと、「ウィル、スカイ、ゴハーン!」と呼ぶも、いつもなら、「ニャニャーン」(ゴハーン)とばかりに鳴いて私の足にまとわりつき、私に踏まれそうになりながらも、ゴハンの場所まで一緒に歩く2匹なのに、スカイしか来ない。
「あれ? ウィルも、さっき、キッチンでは、私が肉を切る間、ちゃんと私の足元で待っていたのにな…」と思いつつ探すと、スカイに遅れること1分、ウィルが左の後ろ足を上げたまま、残りの3本の足でびっこを引きながら歩いてくるのを発見。
「びっこだなんて、どうしたの?」と、ゴハンをキレイに平らげたウィルの足を、驚きを隠しつつ冷静にチェックすると…、
外見からわかる傷や変形はないものの、強く触ると、「痛い」と言わんばかりに悲しそうな声で鳴く箇所がある。右後ろ足に比べ、左後ろ足のほうが明らかに力が入らず、床に下ろそうとしても、左後ろ足は、指を広げて着地する準備すらしない(もちろん、絶対に床につけない)。
でも、私に触られて嬉しいのか、喉をゴロゴロ鳴らす機嫌のよさは健在…(ほっ)。
ちょうど帰宅した息子に話すと、「量子場(調整の技術)で観れば、わかるでしょ^^」と言われ、「ま、それもそうだ」とウィルの波動を観たところ、骨折や脱臼をしている様子は皆無…。
でも、なぜ後ろ足を痛めたのか、言葉で説明することのできないウィルのため、最善を期すべく、獣医師の元を訪れることにしました^^。
(続きます)
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今回は、前回のスカイ(5か月の子猫♀)の発熱に、副作用の説明など一切なく、「熱と闘っている体を応援するものだから!」とインターフェロンの注射2本を有無を言わせず勧めてきた前回の獣医さんではなく、代替療法も取り入れている獣医さんのところに伺いました♪
(自分の大切な家族や猫に、ロシアン・ルーレットのごとく、副反応・副作用満載の注射を打つのは、私はとーっても慎重派です。)
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