今年の夏は…
暑すぎる!
すべてのヤル気が失せますね。
それでもやらないと終わらないこともある訳で…(汗)
マフラーを直さないと!
このマフラーは、中間で吊ってなかった。
走っていれば、振動でマフラーの両端に負荷がかかるのは目に見えてます。
わかっていながら対策しない俺も悪い。
…で、今回はこんなものを用意しました。
L型ステーと防振ゴム。
黒いステーは鉄で、車体側に固定。
銀のステーはステンで、マフラーに固定=溶接。
これを防振ゴムで挟んで固定。
ステーをマフラーに溶接するので、位置を何度も確認するのに車の下に潜ります。
位置が決まってマーキング。
準備はOK♪
マフラーの溶接をしてもらうために、230仲間のTさん宅に押しかけました^^;
バチバチッと手慣れた感じで溶接していくTさん。
吊り用のL型ステーをタイコに溶接。
あっという間に理想通りの溶接が終わりました♪
もうホントに感謝です!
Tさん…ありがとうございましたm(_ _ )m
溶接も終わり、しばし車談義…
Tさんの230を拝見しつつ、どんな感じで中間位置でマフラーを吊っているのか見てみると…
なるほど!
車体側にこんな金具が付いてるんですねぇ。
俺のはこの金具の位置にタイコが来たから外しちゃって無いわけだ^^;
今回、この金具を止めている穴を利用してマフラーを吊ります。
それと興味津々のタコ足♪
楽々ステアリンケージを超えてて、230の理想型のタコ足が付いてました。
これ欲しい!!^^;
旧車天国にはお見せできるであろうTさんの230。
楽しみですね♪
今度は自分の230で遊びに行きますので、よろしくで~す(*^▽^*)