遠州流のお茶席に座る機会を得ました。
武士が戦いに行く前にいただくお茶らしく
全てが大きく男手前でした。袱紗も左の刀を避けて右につけるのですね。
裏千家流のお稽古をしている私には新鮮な驚きでした。
で、その日のお軸は・・
山これ山、水これ水と読みます。
山には山の 水には水のそれぞれの美しさや存在感がある。そしてその二つが調和すればさらに美しい自然となる。
人もまた同じ事なのだろう。
人は人、私は私。
誰 比べる事なく 全てが平等なのだという事なのだろう。
ジャッジする事なく赦しあっていけたら
きっと幸せになれるはず。
ともすれば、エゴで人も自分をも責めてしまう事があるが こんな禅語に触れると心洗われます。
楽しい友人達との非日常的なひと時でした。
