言わない事 | コーチのひとりごと

コーチのひとりごと

みんなを元気にしたい、そんな思いからコーチになってしまった、元気印のコーチのひとり言。コーチングについて、またその他日々の中で思う事、感じる事、徒然なるままにつづります。

ふっと思い出しました。


もしも悲しい事や嫌な事があった時、どうしますか?


友達や話を聴いてくれる人に話してすっきりする?


心の内を吐き出して、涙と共に忘れる?


それとも誰にも言わず、一人で耐えて、忘れる?


忘れる事も出来ず、ずっと引きずる?




私は、絶対誰にも言いません。


人に話すと、話している間、いえ、話し終わってからも、思い出したり、感情が呼び戻ってさらに悲しくなったり、腹が立ったり・・・・。


だから、誰にも言いません。


でも耐えたり、忘れたりしようとはしないで、心穏やかに普段通りの生活をします。


話しながら、気持ちの整理が出来る人は、話す事も良いかもしれません。


でも私の様な未熟者には、それは難しいのです。


相手を認める事は、自分の気持ちを静める事につながると思います。


彼は彼の生き方・・・。


彼女は彼女の生き方・・・・。


そう思えたら、誰にも言わなくても良いのです。



ずっと昔、中学校の担任の先生が、言っていた事を思いまします。


「人は歳とると愚痴が多くなる。口を開けば愚痴を言う大人にはなるなよ。」


歳をとるからとか若いからとかは無しで、やっぱり人に愚痴るのは、あまり良い事ではないような気がする。


人に話すのなら、気持ちを整理して、冷静に、客観的に言えるようになってからの方が良いのかもしれない。


自分はどうしているのか、見つめてみるのも面白いのかもしれません。