これからのスタイルの1つ? | お気楽市民ランナーの! ネコとマラソンと食事♪…ときどき温泉

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平凡なファンランナールミナス7の日常を、マラソンネタを中心にネコ、ラーメン、ゴルフ、お酒、映画などの話題を雑多におりまぜながらのんびり綴っていきま~す !(^^)!

 

 

e‐モシコムでこんな大会の受付が始まっていました下矢印

 

 

 

 

 

 

福島県郡山市で開催される『郡山クリスマスあおぞらマラソン2020』。

 

 

 

 

特徴・種目など下矢印

 

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ハーフの制限時間が3時間30分というのはかなり優しい。

 

 

 

 

とりわけ目を引くのは、そのスタート方式。

 

 

 

 

 

一斉スタートでもウェーブ方式でもなく、『スマートスタート方式』というものが採用されています。

 

 

 

決められた時間内の好きなタイミングでおのおのスタート。

 

 

 

コロナ対策としての新しい方法なんですね。

 

 

 

チップによる計測があるので、ネットタイムや順位が、後日にはなりますがわかります。

 

 

 

コロナ禍の状況の中で気になるのが給水問題。

 

 

 

この大会では給水・エイドは設置しないそうです。

 

 

 

 

各自が必要なドリンクや食べ物を手荷物キープステーションに用意し、ごみは密封して持ち帰るようにする。

 

 

 

1周1kmの周回コース、ということを活かした方法だと思います。

 

 

 

 

ランニングランニングランニングランニングランニング

 

 

 

みんなで一斉にスタートする緊張感・高揚感が味わえないなど、物足りない部分もあるかも知れませんが、オンラインマラソンとともにこういったスタイルの大会はこれから増えてくるのかも知れません。

 

 

 

 

例年、同日に開催されている大会の動向もあるし、周回は苦手なので実際にはエントリーするかはわかりませんが、どんな雰囲気になるのか気になる大会ではありますね~照れ