本日、骨折した小指のリハビリ及び診察に行ってきました
リハビリを終えてからレントゲンを撮って、いざ診察
骨折線も消え、骨そのものの回復は、いたって順調とのこと
じゃあすぐにでもピンの抜去手術の手配をしてくれるのかと思ったら…。
「関節の拘縮(こうしゅく)がとれて、もっと動くようになってからのほうがいいですね。」
確かにいまだに小指はくの字に曲がったまま。
ピンと伸ばすこともできないし、握った時に手のひらにつけることもできません。
「ピンを抜くのは2週間後ですかね~」
え~まだそんなにかかるの~
自分でも地道にリハビリで教わったことをやって、少しずつは動かせる角度は改善してきてたんですけどね~。
作業療法士さんより先生のほうが無理くりグイグイ押してくるし、やたらと痛み止めを処方するのは、もっと力入れてやれ、ということなのか
痛み止め飲んで、もう少しスパルタ方式でいってみようかしらん
っていっても、まあほどほどに
ピンによるこの痺れともさらにあと2週間のお付き合いか~
拘縮なんかに負けない