遅ればせながら…。
5月20日に参加した『いわて奥州きらめきマラソン』のレポ、書きたいと思いま~す
制限時間が7時間と一般的なフルマラソンより長いため、スタート時間が早いこの大会
第1回大会は午前8時30分スタートでしたが、30℃を超える異例の暑さとなった昨年を反映してか、今年は午前8時スタート
それでも余裕を持ってスタートに臨みたいタチなので、早めに会場入りをしました
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市営バスが駐車場からのシャトルバスに使われています。
参加賞のTシャツをもらい、ゴール近くの木陰にテントを設営
準備が整ったところで会場内の探検です
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去年はスタートとゴールの位置が数百メートル違っていて紛らわしかったので、今年は同じ位置に変更されました。
メイン会場には今年もたくさんのいろんな出店が
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来年の日程もすでに決まっているようです
会場のまわりの景色もとてもきれいでした
焼石岳(やけいしだけ)
地元、奥州市出身の大会アンバサダー、那須川瑞穂さんがスタート前のスピーチで、
『焼石連峰の雪どけの模様が「ハル」という文字に見えます。折り返してからの桜木橋の上りでは、前を見ないで右手のあの山を見て走りましょう~』
…う~んと 『春
』 『はる
』 『ハル
』
よ~く見ても結局当日はわからずじまい。
あとで調べてみたら、正解は『ハル』でした~
ひと通り見て歩いてテントに戻ると、秋田から参加ののりすけさんにバッタリ
その後ユーコンさん、funkmachineさんとも合流し、スタートの準備をします。
整列時間になったのでスタートブロックに向かって歩いていると、2回目のフルに挑戦するはっっじぃさんと会いました
気合充分、自信みなぎる表情に見えました~
我々はそのもう少し後方から、のりすけさんはさらに下がって最後尾からスタートすることにしました。
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ユーコンさん、funkさんとシューズ合わせ
そして午前8時、ピストルの合図とともにスタートです
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スタートゲートまでは2分22秒かかりました
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左から、岩手県出身AKB48の佐藤七海さん、那須川さん、奥州市長。
当初の曇りの予報とは打って変わり快晴
しかしながら湿度は低く、気温も暑からず寒からずのグッドコンディションです
去年はいわて銀河前の足慣らしとして参加しましたが、今年はその銀河も中止でなくなってしまったので…。
少し頑張って走ってみようかな~
とはいっても、始めは抑えて~抑えて~