OSJ安達太良山トレイル10K 前編 | お気楽市民ランナーの! ネコとマラソンと食事♪…ときどき温泉

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平凡なファンランナールミナス7の日常を、マラソンネタを中心にネコ、ラーメン、ゴルフ、お酒、映画などの話題を雑多におりまぜながらのんびり綴っていきま~す !(^^)!

 

 

信号待ちで撮ったので電線だらけですが…電線

 

 

 

吾妻小富士もくっきり見えるい~い天気快晴

 

 

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安達太良山も見えてきましたよ音譜

 

 

 

すでにドライブ気分で気分爽快爽やかアップ

 

 

会場に着いて先に受付を済まそうと歩いていたら、さっそくユーコンさんに見つけてもらいましたヤッホー

 

 

さらに少し歩くと、受付を済ませた桜咲く春さんともバッタリビックリ”

 

 

3人で記念撮影をしました~カメラパシャ

 

 

春さんは山に慣れているので一緒にいると安心感がありますね音譜

 

 

登山日和なので、一般の登山客もた~くさん満員御礼。

 

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登山客用の駐車場にもぞくぞくと車がやってきます車くるま。Rくるま。B

 

 

 

小中学生の団体さんもバスでやって来てたので、「もし一緒になったらお互い大変そうだな~あせる

 

と思いましたが、ゴンドラを利用する他のコースがメインのようで、結果、鉢合わせすることはありませんでしたほっ

 

 

 

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今日のにゃんこは無理だったので、今日のジャックラッセルテリアジャックラッセルテリア

 

 

 

さあ~、そして初挑戦の時間が迫ってきましたよドキドキ

 

 

 

Digital3Digital2Digital1プォ~~~ガス噴射←なんて言う名前かはシラナイ。

 

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ザッザッザッ逢いたい!煙

 

 

ホ~、序盤からなかなかの傾斜標識

 

すぐに息が上がります空気(Θ_Θ)

 

 

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足場が悪く、急なところは少し歩きます。

 

 

それでも前半の3kmくらいはわりと楽しく走れましたラン

 

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登りの得意なユーコンさんにはかないませんが…あせる

 

 

 

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まだ元気なルミナスピース コピーライトユーコンスポーツ撮影カメラ

 

 

 

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いい景色だな~想像

 

 

 

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これが鉄山かなはてなマーク 山の形成過程を妄想したりして…妄想想像

 

 

 

くろがね小屋を過ぎたあたりから道が一変しますチェンジ

 

走行禁止区間まではまだですが…すでに走れる状況じゃないぎくっ

 

 

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でっかい岩の間をすり抜けたり…。

 

 

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かなりの段差を登ったり…。「どっこいしょ」って言っちゃいそう滝汗

 

 

太ももなどの筋肉やバランス感覚など、なかなかな身体能力が問われる感じです!?

 

 

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振り返ればすでにいい景色あおぞら

 

 

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普段とは違う山肌を見るのも楽しいです合格 硫黄のニオイも硫黄

 

 

その後、たとえ道がひらけても傾斜はきついし足元ガラガラ石石変な石(ぇ

 

ひたすらジグザグに歩いて登ります左右

 

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速い人はこんなところも走ってるのでしょうか滝汗?

 

 

 

さて~、やってきました約2kmの歩行区間歩く

 

ここからは堂々と!? 歩きます白ねこ 得意げえっへん

 

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一般の登山客のかたが止まって待ってくれているのは本当に申し訳ない気持ちです汗

 

 

 

やがてたどり着いた一番のビュースポットキラキラキラキラキラキラ

 

春さん曰く、『猿の惑星』猿 沼ノ平です音符

 

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たしかに他の星にでも来たようなすごい景色びっくりぎくっ

 

 

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少しアップ。

 

 

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手前に秋元湖、よく見ると奥には桧原(ひばら)湖も見えます湖

 

 

 

反対の東側を見ると、二本松市街が一望に…。

 

 

 

ありゃゲッソリ  残念ながらガスが出て真っ白け~SHIRO

 

 

でもここまで来たら頂上はもうすぐ頑張る

 

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もうちょっとアップ もうちょっとアップ

 

 

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お弁当を広げて一服している登山客を見てそういうのもいいな~合格と思ったりラブラブ

 

 

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あそこだひらめき電球 おー、人影が見えますね~音譜

 

 

って近くまで行ってみたら、本当のてっぺんはコースに含まれてないそうで…。

 

 

 

頂上はすぐそこポイント。

 

せっかくだからちょっくら行ってみようかどうしようか照れ

 

と考えているうちにユーコンさんがやってきました(Θ_Θ)

 

写真を撮ったり会話をしたりしているうち、「まっ、次の機会にでもおねがい

 

という気持ちになり、先へ進むことにしましたGO

 

 

 

頂上に着いたということは、あとは下るだけ坂

 

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青い線が10Kのコース。

 

 

 

下りは下りで大変だろうけど、来るときみたいにハカハカにはならないだろうから気持ち的には楽ほっ

 

ところが、その思いはあっという間に崩れ去ったのであった…笑い泣き

 

 

 

つづく