橋下市長、水道民営化で「水ビジネス」目指す
============================================================大阪市の橋下徹市長は9日、報道陣に対し、
市の水道事業の民営化を目指す考えを明らかにした。
実現すれば全国初で、民営化により「水ビジネス」への積極参入を探る。
同市は府内42市町村で構成する大阪広域水道企業団への
加入方針を示しているが、橋下市長は「世界を凌駕する
技術を持つ市の水道局が先に民営化してでも、
国内外で仕事を取っていきたい」と述べた。
また、「公務員では成果をあげても給料が上がるわけではなく、
仕事を取ろうとする動機付けがない」と指摘。
民営化のメリットについて、「努力した分だけ実入りが増えるし、
競争で水道料金が下がり、市民に還元できる」と強調した。
YOMIURI ONLINE 記事より引用
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さて、自分は大阪市には住んでませんが、
気になったのでちょっと反論させていただきます!!
自分が住む盛岡でこのような事になるのはお断りです。
人間が生活を行う上で必須であり代替が利かない水を、
私企業がビジネスの道具とするのは、公益に反しています。
水は公共の財産であり一私企業のものではありません!
公務員の数を減らした、という実績が欲しいからといって
安易な民営化には到底納得ができません。
但し、浄水技術や工事材料・手法に関してはこの限りではありません。
ですから、どうしても水ビジネスを行いたいというなら、
自らが水道コンサル企業を設立し、自分の目にかなう優秀な水道局員を
今まで以上の待遇で雇って、コンサルティング業を行うべきだと考えます。
水道局の改革をしたいのであれば、「君が代起立条例」のように
市がルールを制定し、市長や市政関係者の監督によって
職員の質を高めて(場合によっては懲戒処分や分限免職も含めて)
いけば良い話です。弁護士であり実行力も伴う橋下氏なら、
十分に可能だと思います。
長くなりましたので今回はここまで・・・
次回は、なぜ自分が水道「民営化」に反対するか書こうと思います。




