2020年に入り2回目の湘南リーグ

大型二輪を取りに行ってる関係で

打ち込みはそれほど充分ではないものの

新しい相棒ウイルソンクラッシャ‐108の

使い方が少しづつ身について来てる・・・


第一試合は左のボレーヤーU山氏

いつもの様に左殺し作戦を徹底し

○6-2で勝つ


第二試合はかつて負けた事のない相手

森S氏戦・・・

新しいラケットになってから

打たないテニスで復活していたが

少しづつ打てる様になって来てたので

しっかりと打って行くが

森S氏とのラリーで分が悪く

打たないテニスに切り替えて交わそうするが

これも角度をつけて打ち込まれ

ネットへ詰めてもパスを抜かれる

どーにもこーにも突破口が見つからず

3-5と大手をかけられてしまう

なんとかしなければと思い

なんとかみつけたのがドロップだった

森S氏をベースラインに置いて戦うと

どーしても分が悪い

前へ引きずり出して勝負する

その方が確立が良かった

カツカツでギリチョンの攻防を切り抜け

なんとか3ゲーム連取し ○6-5で勝つ

ひじょーーーに危なかった


第三試合は三M氏に ○6-1で快勝する

これは思う様にプレーが出来て

ゆとりがあった


ブロック内 全勝でブロック抜けし

決勝トーナメントに入る

準決の相手は初対戦の二O氏

しかしこれは相手がかなり疲れていて

○6-1であっさりと勝ってしまう


早くも今年の目標である

昨年何度もこの舞台に立って

達成できなかった優勝の二文字に

王手をかけた・・・

決勝の相手は長身ボレーヤーの

O川氏であった


長い事 湘南リーグでO川氏と

戦っているが

決勝という舞台で顔を合わせるのは

はじめてであった・・・

昨年の最終の対戦では

準決で当たり

タイブレを延々と戦い敗れてる

思い起こせば

最近は準決で3回は対戦してる

とにかくネットに出られてしまうと

分が悪い

ネットに出られない様にするか

先にネットに出てしまうか

ネットに出られた場合は

サイドを抜こうとすると角度をつけて

落とされる

ボディーに打ち甘くさせてパスを打つ

ロブはとにかく深く

バックボレーは鋭角ショートをカバーする

そして バックに集めるのではなく

O川氏の場合はフォアへ返球する

今までの経験を全ておさらいし

いよいよ決勝に臨む・・・


1-0 1-1 2-1 3-1 とし

ノーアドの第5ゲームを取りきれず3-2とされ

さらに 3-3で追いつかれる

4-3とするが 突き放せず 4-4とされる

5-4とし 第10ゲームも40-15と

トリプルマッチを握るが

ここからしつこいネットプレー=

O川氏で言うところのパワープレーを仕掛けられ

どーしてもパスが抜けず

40-40へもつれ込まさせられる

昨年の暮れの一戦もこんな感じで

突き放し切れず敗れている

あの記憶がトラ馬の様に蘇る

何度も臨んだ決勝でことごとく敗れ

優勝の二文字を一度も手にできなかった

あの・・・苦い塩をまた舐めさせられるのか

流れとしては完全に持って行かれてた

何度も打つパスをボレーされ

1球づつさらに前へ詰められる

何球か続いたボレストの末

少し体を入れる間ができたボレーに対し

合わせるバックハンドではなく

鋭角クロスへ巻き込む渾身の

ワイパーバックハンドを見舞った

たのむ抜けてくれ・・・

鉄壁の壁を誇る O川氏の横を

一度きりの魔球はすり抜けて行く

手の長い O川氏も必死に飛びつくが

初速の速かったこのボールは

すでにO川氏の後方へ抜けていた


重たい空気の戦いの中に

一気に光輪が走った

思わず 天高く握りこぶしを突き上げていた

 




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