三年ぐらい前の夏にYouTubeで″怖い話″をしようということになり幾つか話をしてみました。

灯りはオイルライターのZippoだけと少々演出にも気を遣って、自分の経験の中から怖いというか不思議であり不可解でもある話を……


多分、浜名湖周辺に住んでいた頃の話をしたと思います。


するとコメント欄やTwitterのDMで 

「盗作じゃないか」

というような抗議が幾つか寄せられました。 

某大手掲示板に何年か前に書いてあった話と同じだというわけです。


だから世間の言うことは気にしなくていいわけです。

面白い程、誰一人も

「あの掲示板で書いていたのはこの親父だったのか」 

と思わないわけですよ。

吾輩がその某大手掲示板に書き込みをしていた頃のハンドルネームが

「まめ。」

だったわけです。


昨日、生配信をしながらブログのタイトルを募集したら「まめ。」と提案してくれたリスナーさんがいたので選ばせて頂きました。


聞いたことがる、見たことがある、だから盗作だという短絡的な結論になってしまう背景には、大前提として吾輩に批判的な視点があるのだと思います。 

盗作の話をあたかも自分の経験のように話すことを、平気でするような親父だと思っているわけですよね。

それは思って貰って結構ですし、御自由にどうぞということです。

世間というのはそうしたものですからね。


けれどもわざわざ時間を割いて手間暇をかけてそれを世の中に発信しようとする姿には

「単純なものだな」 

としか思いませんよ。

自分の思い込みだけでの発信ですからね。

 



中には世間の声に悩んで悩んで…

生活そのものを成立していけなく人もいるわけですから、そういう意味ではその罪は相当大きくもあります。

 

たかだか半世紀しかこの国に住んで生活はしておりませんが、この国はいつからそんな粘着質な人間が目立つようになってしまったのでしょうね。



はい、左様なり♪