発想のきっかけは、子供を驚かそうという単純なものです。
最初は外の皮も自分でつくり、湯剥きしたトマトにチキンスープの素をたっぷりまぶしてました。
そして挽き肉で包み、皮で包むと見た目はただの白いボールになるんですよ。

  それでいてナイフで切ると真っ赤なトマトや緑のピーマンで、鮮やかな彩りになるんですよね。
トマトをよく刻みながらソースにして、皮を細めにカットして絡めて食べます。
  要するにソースとパスタだったんです。




  ですが、そう何度もはウケませんしね…
今のような一口サイズになりました、餃子の皮にしたのも正解でしたね。