先日、湘南のお稲荷さん こと
鵠沼伏見稲荷神社にお参りに行ってきました。
昭和18年に伏見稲荷大社より御分霊を勧請したそうです。
まずは鳥居
大きな鳥居です。
鳥居をくぐると
爽やかな追い風と、
ふわっと木々の匂いが溢れています。
蝶々がひらひらと舞っていて
神さまが
おでむか.......え....
おっと、あぶない。あぶない。
変な世界に持っていかれそうでした。
話を戻します。
手水舎でお清めをて、本殿へ。
宮司さんに
「中でお参りできますか？」
と聞くと
「中は御祈祷のみです」
ということで、外から
祝詞とお経をあげさせてもらいました。
今回は、お焚き上げのお願いに来たのですが
僕は稲荷神社以外行けないので、
此方にお願いしました。
祝詞を上げていると、
また爽やかな風が吹いてきて、
その風がピタっと止まったと思ったら
紙垂(しで)だけは揺れていて、
まさにそれは、
神さま、眷属さんが
とてもとても喜んで.........
あぁぁぁ。
あぶない。
また異次元に飛んでました。
話を戻します。
本殿の裏には奥宮があります。
たくさんの眷属さんがいらっしゃったので、
立ち止まり、
話しかけてみると........
「おぉ、よく......」
ぬぁーーー!!!!!
あぶねぇ。
なんだか今日はよく変な世界に持ってかれる記事です。
たくさんの鳥居、きつねさんが奉納されているので
お力があるんでしょうね。
摂社、末社もございます。
湧水もあるようで、いただけるようです。
とても澄んでいて、水の中にも世界があるようでした。
GWも明け 皆さまお仕事お疲れ様です。
また書きます。
感謝
HAYATO