京都競馬場1R。
このブログをご覧頂いている方は、既にお気づきだと思いますが、自分は、基本的に、2場乃至3場開催でも、特別戦、もっと言えばほぼメインレース以外は、関西主場以外の馬券はほとんど買いません。理由は簡単で、各コース毎に存在する特徴を捉え、その特徴に嵌る馬を選ぶ、という感じの予想が中心であり、特徴がクラス毎に違うことも含めると、対象の競馬場を増やせば増やすほど、分析に必要な時間が増え、そんな時間がなかなか取れないからです。明らかに内、外の有利不利が出ている場合や、特徴をしっかり掴んだ自信がある場合、能力的に抜けており、コースへの適性も大体OKという場合を除いては、他場は買わない、というスタイルなんですね。
さて、今日の朝イチは、ここからスタートです。グリーンチャンネルを契約したので、最終的にはパドックを見てからの判断になりますが、現時点では、以下の馬に絞っています。
【頭候補】
⑧ユリオプスデイジー
⑪タガノデイジー
⑫サンマルクイーン
⑭ビナスイート
【相手候補】
②メイショウオハツ
④ジツリキネオ
⑯ピエナアプローズ
基本的にはこの7頭をどう組み立てるか、という感じ。
このクラスは、前に行く馬がどんな条件でも有利、というのが原則。展開の予想としては、逃げるのが、⑫か⑯。その後ろにつけるのが、⑭、⑧というところでしょうか。最後は、上がりに使える脚の勝負になるのは当然ですが、それほど大きな位置取りの差になるとは思えず、前4頭は一団で直線に入ってくる。そうすると、最後に抜け出しているは、⑭かな、ということになります。
⑭は、前走が渋った馬場だったので、上がり1位は単純に評価するのもどうかと思います。しかし、1分12秒台で駆けた前走は素直に評価していいと思います。先週の京都競馬場1Rダート1,200M戦を勝ったメイショウゾンビは、良馬場で1分12秒フラットで駆けていますが、2着は1分13秒8でした。明らかに1頭が次元の違う競馬をしたと考えれば、今の馬場で、このクラスだと、恐らく勝ち負けレベルは、1分13秒ちょい、というところ。その証拠に、同日の古馬500万下、3歳500万下の勝ち時計を見ても、1分12秒ちょい。メイショウゾンビがいかに高いパフォーマンスを出したか、ということがわかります。逆に言えば、先週の京都競馬場1Rの2着以下の馬は、相手が悪かった、ということです。
さて、話を戻しましょう。一団で直線に向いた4頭。前半が35秒台半ばから後半くらいで行けば、上がり3ハロンは、37秒台前半から半ば。前にいた馬で、直線、脚を使う想定の⑭が、上がり37秒ちょいくらいの上がりで雪崩れ込む。前の4頭の中では、⑭が最も脚を使えるということで、⑭を中心と考えています。
怖いのは、中団以降から上がりに36秒台の脚を使う馬。そこで、ピックアップしたいのが、⑪です。前半を36秒台半ばくらいで行き、上がりも36秒台半ばから後半くらいの脚を使う。そうすると、最終的には、ゴール板あたりで鼻面が合う計算。⑪は、前走が初ダートで、中団から上がり4位の脚を使って3着。初ダートということもあり、試行錯誤だったと思われる前走から、ダート2戦目となる今回。鞍上が減量騎手ということもあり、上がりの脚がもう少し使えれば、今回は、前の脚が鈍った場合、突き抜けても、という予想です。この馬の前走では、実は④がより速い上がりで2着と先着しています。しかし、④は、その次に使ったレースで、⑭、②に先着を許しており、伸びシロという意味でも、また、オッズという意味でも、⑪に妙味がありそうです。
午前中のレースは、今日はこの1鞍だけしか買う予定はありませんので、少し厚めに買ってみたいところですね。早くパドックが回らないかな、と思いながら、ベッドでコロコロとしています。