ニッポン居酒屋ぶらり旅 -19ページ目

ニッポン居酒屋ぶらり旅

旅は道連れ夜は酒、居酒屋さがして日本の旅

福岡県 中州川端 「ANDROID」

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

福岡県 地下鉄中州川端下車、徒歩7分。
「花のれん」の女将さんに紹介してもらってきました。
なかなかシックなバーだ。
私のように一人飲みの女性がちらほらと。
これも不思議な光景。
「ANDROID」の内観は、派手な感じはしないが大人のシックだ。
創業して30年以上経つらしい。
他の女性客さんは、かなりの常連さんのようだ。
博多の人、小倉の人、出張の度に寄りますという人達。
老舗のバーはこういう人達が集まるんだなと思う。
スプモーニを注文。
ベテランバーテンダーさんの作るスプモーニは、グレープフルーツの酸味が程よく美味しい。
居酒屋で食べて飲んでの後はバーに寄るというのが、飲みに出た時の習性になった。
バーテンダーさんの知識は、幅広いし聞き上手だから楽しい。
時計はしない、指輪はしない、季節感を出し過ぎないなど色々とあると「パルムドールの新谷さんから聞いたことがある。
確かに注意してみるとその通りだ。
バーのバーテンダーさんは、「何のお仕事をなさっているんですか?」と私に聞いたことがない。
週3で通う「オスカー」でも聞かれたことがない。
バーに行きたくなる理由の一つかもしれない。

福岡県福岡市博多区上川端町11‐1
092‐291‐2760
月~金 18時~翌1時半 土 19時~翌1時半 日・祝 19時~23時
不定休

福岡県 中州川端 「花のれん」

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

福岡県 地下鉄中州川端下車、徒歩5分。
川端商店街のビルの地下に小粋な居酒屋がある。
女将さんは涼し気な和服姿。
居心地が良い居酒屋の代表格。
福岡のお食事を出すお店は、総じてレベルが高い。どこも魚の鮮度が良い。優劣をつけるのが難しい。
前にも当ブログで書いたけれど、どのお店も平日からほぼ満席だ。
お客様の満足度も高い。
女将さんや店主さんの人柄が、暖かいから人が集まるのだろうと思う。
こちらの女将さんもとっても優しくて気配りの方、旧知のお客さんのように懐かし気に接してくれる。
お酒(大分 西の関)
お通し
きんぴらごぼう
スパゲティサラダ
お刺身盛り合わせ
卵焼き
メンチカツ
卵焼き以外は、他の方の注文に便乗して発注。独りでお店を切り盛りされている場合は、料理の到着で言えばこの方法が比較的早い。
おばんざい中心の優しい女将さんのお店かなっと思っていたら、「お刺身盛り合わせ」で違うと感じる。
卵焼きの味で本格派と確信する。
なんでも幅広く対応する。和服で割烹着姿の女将さんが手早くお料理を作る姿は美しい。そしてなごめるお店だ。会計も優しい。全部で3000円。バーを紹介してもらってお店を後にする。

福岡県福岡市博多区上川端町11‐1‐1
092‐281‐2813
17時半~
土・日・祝休み

福岡県 中州川端 「宝雲亭」

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

福岡県 地下鉄中州川端下車、徒歩7分。
「錦小路」にある「宝雲亭」に来た。
昭和24年の創業。現在は3代目が営む。
こちらは、一口餃子のルーツともいわれている。
ずっと変わらない餃子の種は、牛肉3豚肉7の割合の合挽ミンチ。佐賀、淡路、高知の甘い玉ねぎを使用、色付け程度の韮、にんにくは使わない。使わない理由は「宝雲亭」の皮に合わないから。「皮」ありきの餃子。
薄力粉中心の皮の具合は気候によって変わるので扱うのは大変なことだと。
皮と種を一体化させることが何より重要との事。
焼き方は、「焼き」というより「蒸し焼き」で、ジャーっという音がプチプチに変わる過程が焼きあがっていくサイン。
たれに添えられているのは、3代目のお母さまが大分の柚子を使って手作りする柚子胡椒。
まろやかなたれに餃子を付けて、皮と種が一体化した餃子に柚子胡椒を付けて食べると風味豊かでこの上なく素晴らしいハーモニー。
梅酒
お通しは福岡名物の酢モツ
一口餃子
大蒜が苦手なので、こちらの大蒜抜きは大歓迎。お皿に盛られた一口餃子は、焼き方、並び方、餃子の形が抜群。餃子の「ミス餃子」だ。皮が美味しい。見た目もお味も群を抜いている。
がっちりして大きな3代目が小さい餃子を包むところを想像すると楽しい。
「宝雲亭」の1個9グラムの一口餃子いけます。

福岡県福岡市博多区中州2‐4‐20
092‐281‐7452
17時半~翌1時
不定休

福岡県 中州川端 「くすしゃん」

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

福岡県 地下鉄中州川端下車、徒歩7分。
中洲本通りを南下する。
中洲の渋い小路で「錦小路」と呼ばれているところに「くすしゃん」がある。
「錦小路」も「人形小路」と同じで新旧のお店が入り混じる。
「くすしゃん」は、旧のおみせで昭和レトロな天ぷら屋だ。
ご夫婦で営む。カウンターだけのお店だ。
内観も昭和レトロ。最近の造り物のレトロでなく正真正銘のレトロだ。
無口な店主さんは料理人の正装。しみ一つない、これはなかなか凄い事。
未熟な人ほど白衣を汚し調理場を汚す。
梅酒
ビール
お通し
お刺身2点
野菜の天ぷら盛り合わせ
お通しはめかぶ。出汁が美味しい。お刺身は新鮮で素朴。盛り付け方は創業当時から変わらないのではと想像する。
天ぷらは天つゆと大根おろしで食べる。最近は塩で食べさせるところが多い。
私は天つゆ派なので嬉しい。
サクッ、カラっと揚がった天ぷらを天つゆで食べる、これが天ぷらの醍醐味だと思う。
帰る時は、あいにくの雨。濡れそぼる小路にお店の灯が反射してより一層に風情が増す。
中洲には「錦小路」「人形小路」「多聞通り」他にも名前の付いた通りが数十か所ある。そういう通りを歩いてみるのも楽しい。

福岡県福岡市博多区中州2‐4‐16
092‐291‐5625
18時~翌2時半
日曜休み

福岡県 中州川端 「4丁目 Dish」

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

福岡県 地下鉄中州川端下車、徒歩5分。
那珂川通りと中州中央通りの角の近くにこじんまりとした「4丁目 Dish」がある。
カウンターだけのお店だ。
前を通るたびに覗いてみるのだがいつも満席。
博多の人は「家に帰らないのかな」と常に思う。
何処のお店も早い時間から満席だ。この近くの「酒一番」などは、予約なしではまあ入れない。
「4丁目 Dish」も御多分に漏れず。
今日はなんとか入店、着席の運び。
黒霧島の水割り
お通し
大皿料理から、蓮根サラダ、ジャガイモの煮物、いなり寿司、自家製のお新香
そろそろ熟女のお仲間入り?かと思うお二人が人気なのか私以外は、全員殿方のお客様。
女将さんとの会話を楽しみながら杯を傾けるという感じだ。
大皿料理は、色々と工夫している。
家庭料理の延長でもない。まず第一に居心地が良いのだと思う。
居酒屋の絶対条件の「居」がいいのだと思う。
居酒屋は「酒・肴・居(人が作る)」という話題で他のお客様とも暫し会話を楽しむ。
女将さんが「良いお酒を入れたいけれど難しい。」という「ちなみに何ですか?」と尋ねると「兼八」との事。ひょっとしたら私のブログを「兼八」の社長が見てくれるかもしれないから書くねと約束する。
「兼八の社長殿。なんとかこちらのお店にも兼八を入れさせてあげてください。」

福岡県福岡市博多区中州4丁目5‐2
092‐291‐1402
食べブログ掲載無し

福岡県 中洲川端 「はくしか 中州店」

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

福岡県 地下鉄中州川端下車。徒歩6分。
いつも大名辺りに向かう時明治通りをぶらぶらと歩いて行く。
その時に、「やす」さんや「オスカーの長友」さんによく会う。決まって「今からですか。」と声をかけられる。私も「今からです。」と返事をする。
あまり続くとバツが悪いので道を変える。
道を変えた途端に、粋な外観の店にであう。麻か上布かと思われる暖簾が涼しげだ。
おでん一筋っていう言葉にも惹かれる。
入ると内観も外観同様すっきりだ。広い。2階もあるようだ。
そしておでん種の種類が多い。
麦焼酎をロックで
お通し
おでん(巾着、厚揚げ、筍、お豆腐、わかめ)
スモークサーモンとクリームチーズのサラダ
透明度の高いおでん出汁だ。巾着を食べて、「あれ、これは何処かで食べた事がある。どこだろう。」と考える。お店の方にも何処かで食べた事があるんだけれどと聞く。回答をもらって我ながら苦笑。ここでわかった方はおでんの免許皆伝だ。
こちらは、長崎の「はくしか」の支店だった。
本店は昭和27年に創業。中州店は昭和43年にオープン。
長崎にすくなかった透明の淡口の出汁のおでんで、唯一無二のおでんのお店になる。
出汁の材料は厳選。長崎平戸産の焼アゴ、青森さんの干し貝柱、鹿児島枕崎の鰹節、北海道利尻の昆布を使用。透明でコクのある出汁にこだわり続け、創業当時から今もなお守り続けている。
中洲では「お豆腐とわかめ」が美味しかった。
サラダのドレッシングも美味しくて、通りすがりのつもりだったのが、「はくしか」の支店だったりで感慨深い。今日は中州でゆっくりすることにする。

福岡県福岡市博多区中州5‐4‐25
092‐271‐4006
17時半~23時
日・祝休み

福岡県 呉服町 「もつ幸」

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 8

イメージ 7

福岡県 地下鉄呉服町下車、徒歩4分。中州川端下車、徒歩7分。
もつ鍋の有名店「もつ幸」読み方は「もつこう」に来た。
いつも人が大勢並んでいる。
鍋のお店で並ぶって?と思う人が多いと思う。
それが本当に開店前から並んでいる。地元のタクシーなら「もつ幸」と言えば85パーセントの確率で送り届けてくれる。名前だけでお店がわかる人気店だ。
1978年創業。ご夫婦で始めた小さなお店が超有名店になった。
他店が醤油ベース、塩ベースのスープなのに対して「もつ幸」は、鶏ガラスープで煮た具材を特製酢醤油で味わうオリジナルスタイルだ。
他店のもつ鍋と水炊きの間のような感じだ。
私はポン酢教の教祖になろうかなと思う位のポン酢派なので、こちらの特製酢醤油は大歓迎だ。
他店の「もつ鍋」しか食べていない人は「目から鱗が落ちる」。
ビール
お通し
もつ鍋(もつが苦手なので豚に変更してもらう)
豆腐と水餃子を入れていただく。最後はちゃんぽん麺
チジミ
鶏ガラスープで煮た具材を特製酢醤油で食べると、あっさりしているのにコクがある。
お野菜が美味しい。人気店の理由はしっかりある。麺も美味しかった。待つのが苦手で鍋が煮えるまでと思って頼んだチジミは余分だった。
食べ過ぎたと思った時は後の祭り。

福岡県福岡市博多区綱場町6‐17
092‐291‐5046
17時~24時 祝日 17時~23時
日曜休み

福岡県 中州川端 「Libre」

イメージ 1

イメージ 4

イメージ 2

イメージ 3

福岡県 地下鉄祇園、中州川端下車、徒歩4分。
「Farol」から数秒の「Libre」に来た。この渋い路地裏を制覇予定。
路地裏で古民家の人気のお店だ。
無農薬・有機野菜でじっくり育てられたぶどうだけを使ったワイン。手間暇を惜しまない生産者の真心のワインが揃っている、お食事のできるワインバーだ。
コース料理も色々とあるので記念日などに使うのも良い。
本格イタリアン・フレンチのお店が顔負けするお料理が味わえる。
素材は厳選。主に九州の食材を使用。
コース料理もお手頃価格でお得だ。
私はフリードリンクが要らないのと100パーセント単独行動なので2名から3名からといわれるコース料理に不向き。
今日は、前を通った時にチェックしていたものを食べに来た。
ジントニック
フォアグラ最中
チェック済みの食べ物は「フォアグラ最中」だ。
フォアグラが好きなだけにどんな感じなのか興味津々だ。
目の前に置かれたのは何処から見ても正真正銘の「最中」だ。まったりして美味しい。発想が良いと思った。
勤め帰りのサラリーマンはこのお店には似合わないかも。私自身も躊躇した。種を明かせば、可愛い写真のスタッフさんにどうぞと薦められて入店したのが真実。

福岡県福岡市博多区綱場町5‐5
050‐5570‐8855
18時~翌3時
不定休

福岡県 中州川端 「ほてい屋」

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

福岡県 地下鉄中州川端下車、徒歩4分。
博多座の裏辺りにある「ほてい屋」に来た。
前からこちらの前を通りながらいつか入店をと狙っていた。
あいにく満席だったり、私が他で済ませていたりでやっと念願がかなう。
京都の木屋町、先斗町辺りで見かける外観。
福岡では珍しい。お料理は抜群、店主さんの人柄も申し分のないお店でも意外と外観にこだわらない所が多い。
「ほてい屋」さんはいつも打ち水をしている。床几に腰掛けて涼みたくなる。この床几は粋だ。最近は京都でも見かけない。
入ってすぐ右手にカウンター、左手に個室、奥にも座敷がある。
カウンターに置いてある椅子がしっかりしたものなのでお隣との間隔はゆっくり。
外観同様に内観もすっきり。各方面の気配り、電話の応対を聞いていると若い店主さんはなかなかの実力者だと思う。予約がいつもいっぱいなので祇園(博多)に小さい2号店を出したらしい。
お酒は荒ごしもも
お通し
お刺身盛り合わせ
里芋とエリンギのバター炒め
ほたてクリームコロッケ
しらすご飯卵かけとお新香
鯨しゃぶしゃぶが有名らしい。今日は鯨が品切れごめん状態でお刺身にする。
帆立に焼き鏝で葉脈をつくるとは、なかなかのセンスだ。
大将と呼ぶには若い店主さん、今でこれならこの先どんな良いお店になるのかと思ったらワクワクする。博多座の近くは小粋なお店多いです。

福岡県福岡市博多区下川端町1‐338
092‐201‐2320
18時~24時
年末年始

福岡県 中州川端 「スペインバル Farol」

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

福岡県 地下鉄祇園、中州川端下車、徒歩4分。
綱場町の路地裏にある、「Farol」に来た。
屋台バーえびちゃんから綱場町の路地裏にスペイン料理の美味しいお店がある。その辺りは、普通では通らない路地だけれど、良いお店が揃っている一角だから行ってみたらと薦められた。
何度か来たけれどいつも満員状態。しかも和気あいあいとしたムードで賑やか。
よって横目で見ながら他のお店に行ったりでなかなか縁がなかった。
今日は誰もいない。今だと思って入店。
カウンター前はスペインのバルセロナにあるグエル公園のようにカラフルなタイルをモザイクにはってある。テーブル替わりの樽にもタイルがはってある。
熟練シェフのスペイン料理は大評判らしい。
アヒージョやパエリアが定番メニュー。自家製クリームチーズはお持ち帰りできるらしい。
ジントニック
自家製ローストビーフ
煮込み野菜のオーブン焼き
シェフの腕がいい。美味しい。こんな誰も通らないような路地裏に、本格スペイン料理のお店があるとは。しかもお値段が安い、だいたいの物が300~500円の設定。
これはいつも満員になるわと思った。このお店には女性が集まると思う。
詰め込んで17人の小さいお店だけれど、福岡の公式ホームページでもこちらを紹介している。
こちらのお店はお薦めだ。
悔やむのは自家製クリームチーズをテイクアウトしなかった事。

福岡県福岡市博多区綱場町5‐5
092‐272‐4557
18時~24時
不定休