ニッポン居酒屋ぶらり旅 -14ページ目

ニッポン居酒屋ぶらり旅

旅は道連れ夜は酒、居酒屋さがして日本の旅

静岡県 静岡 「たけい」

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静岡県 JR静岡下車、徒歩9分。
外観をみてここに入ってみようと決めた。
すっきりとした感じで提灯があって柿渋色の暖簾が良い。
店内も同じく清潔感漂う。
カウンターに腰を下ろす。お店は、時間も遅かったのでお客さんが2巡ぐらいしたような感じだ。
気さくな店主さんが、「おっ。新参者」っていう顔をせず普通に接してくれる。
静岡割り
焼き鳥(ししとう・イカ下足・焼き鳥)
静岡割りというのは、焼酎を緑茶で割った物。お茶の香りがして良い。ご当地ならではの物が良い。
緑茶割りを飲んだらお酒が健康食品のように思えるから不思議だ。身体に優しいアルコールが存在するわけないのにそういう気になる。
静岡は、しぞ~かおでんが有名。
だし粉をかけて食べるのは良いんだが色がすごい。
黒いおでんだ。黒いおでんにカルチャーショックを受けた話などを店主さんとする。
黒い食べ物で衝撃的なのは、富山のブラックラーメンとしぞ~かおでんだ。
炭火でゆっくり焼いてくれた焼き物も美味しかった。
そして静岡の人は温かい。

静岡県静岡市葵区両替町2‐5‐3
054‐253‐1234
17時~24時
不定休

三重県 宇治山田 「鈴なみ」

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三重県 宇治山田下車、徒歩3分。
「うなぎの鈴なみ」の置き看板に惹かれた。
置き看板に可愛い瓦葺きの屋根。こういう粋な事をするお店には、入らなければいけないという、使命感にかられる。
特に根拠があるわけではないが、ただの置き看板でも良かったのにこんな配慮をするお店が気になる。
外観は昭和の佇まい。今時珍しいガラスの陳列棚。
店内は特に装飾があるわけでもなく外観同様の昭和の店内。
伊勢うどんばかり食べていたから他の物をと思ってメニューを眺める。
ビール
鰻のかば焼き
香り、照り具合いが良い。香ばしい鰻独特の香りだ。
お箸を入れると身はふんわり。
脂の乗り具合具合も良い。
通りすがりにちょっと寄ったお店で美味しい鰻を食べる事が出来て良かった。
お店の方の接客は温かみがある。
喜寿をお祝いするご家族が店内で楽しそうに食べていた。
そんな姿が絵になるお店だ。
寄って良かった。

三重県伊勢市岩渕2‐2‐18
0596‐24‐7985
10時~19時
木・金休み

佐賀県 佐賀 「焼鳥処 鳥せん」

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佐賀県 JR佐賀下車、徒歩15分。
白山アーケードから細い露地に入ったらすぐ「鳥せん」がある。
ここは何屋さん?って思う佇まいの店だ。
外観写真を見ていただいたら素通りできない、ログハウス風の焼き鳥屋さんだ。
中に入ると正真正銘のログハウスだ。しかも良い木を使っている。
カウンターの厚みもさることながら椅子が素敵だ。
壁も小上がりも良い木を使っている。
現在の店主さんは2代目。店内に鳥、お米の産地表示がある。
外観・内観みても、強いこだわりを感じる。
オープンな厨房で清潔。手際の良い仕事ぶりが見えて楽しい。
黒糖焼酎のお湯割り(れんと)
焼き鳥
ジャガイモバター
焼き鳥は少し小ぶり。あっちこっちを、うろうろするのでこのぐらいの大きさが丁度いい。
鳥にもこだわっているようで、旨みが凝縮している。
どんな風に出てくるのかと思ったジャガイモバターは、水分が飛んだかなっと思ったが、ホクホクして美味しかった。
狙って入ったお店ではなかったが、温かみのあるお店でほっこりしました。
コンクリート打ちっぱなしの壁の店などは、一見いいんだけれど落ち着かない。

佐賀県佐賀市白山2‐5‐24
0952‐22‐9225
18時~24時
日曜休み

佐賀県 唐津 「やま川」
 

 池波和彦が8000軒のお店を巡りました。その中から選りすぐりの100軒を書籍にしました。奇跡の100軒です。酒場には浪漫があります。その浪漫を活字にしました。画像をクリックしていただいたらクラフトのオンラインショップにいきます。居酒屋は心を満たす処です。世界一熱い男が日本中を駆け巡りました。

池波和彦以上の酒場巡り達人は向こう100年出ません。

お値段以上をお約束の一冊です。下差し

 

 
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佐賀県 唐津下車、徒歩5分。
唐津の街をうろうろ。もう帰ろうかなと思った時に、「やま川」を発見。
店名を染め抜いた生地の文字が「やとま」を重ねている。
こういう粋な染め抜きを考えるお店は、良いお店だろうと思って入店。
入ってすぐ左に炭焼き台がある。
良いなあと思いながらカウンターの席に着く。
大皿料理がずらりと並ぶ。
鯛のマリネなど美味しそうなおばんざいが並んでいる。
焼酎の水割り
お通し
砂ずりのお刺身
焼き鳥
焼きおにぎり
ガラスケースに色鮮やかな物があるので、これは何ですかと尋ねたら砂ずりとの事。
鶏のお刺身らしい。朝挽きを特別に入れてるから美味しいですよ。といわれて初挑戦。歯ごたえのある食感。甘い醤油とよく合う。
焼き鳥は、ご主人が焼いてくれる。美味しい。美味しいから焼きおにぎりも注文。
見た目が黒いがこれがまた美味しい。
こちらで初めてグラスの焼酎を全部飲んだ。美味しい肴に出会うとお酒が進むというのはこの事かと今更ながら経験する。
気さくなご夫婦でアットホームな居酒屋だ。近くにあれば時々利用したい。癒しの空気を感じるお店だ。
 
食べブログ掲載無し
 
福岡県 天神 「チャオチャオ 天満宮横丁店」

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福岡県 地下鉄中州川端下車、天神下車、どちらからでも徒歩5分。
水鏡天満宮横手に「博多名物うまかもん通り」がある。
当ブログで何店か紹介した。
たまたま人通りがなかったので通りの全景を撮ったが、昼は各店のランチ客で行列、夜は居酒屋巡りの客であふれている。
朱色の塀とずらりと並んだ店の風景が好きで何度も来た。
散歩の楽しさと独りの寂しさが相まみえ、複雑な気持ちでどれだけ歩いただろう。
朱色は厄除けの色との事、塀を眺めて大阪天満宮、京都北野天満宮を思い出す。
今宵はここでと思って入ったのが「浪速の餃子店」。
大阪発祥の店だとカウンターに座ってから気が付いた。
大阪発祥の一口餃子のお店に、わざわざ福岡で入店するとは笑い話のような事だ。
餃子という一品に無縁できたから、にんにくが苦手なので餃子=にんにくという固いイメージをもっているので。大阪に餃子専門店があるとは知らなかった。
ビール
餃子(にんにく無し)
韮玉
餃子の焼いた時の羽が独特。パリパリで中はふんわり。
たれが4種類ある。「からし味噌・味噌だれ・酢醤油・柚子胡椒」だ。
酢醤油に柚子胡椒で食べる。
さっぱりして美味しい。「これが浪花の味か」としみじみする。

福岡県福岡市中央区天神1‐15‐3
092‐726‐0015
11時半~15時 17時~24時
年中無休

福岡県 中州川端 「伽哩本舗」

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福岡県 地下鉄中州川端下車、徒歩8分。
福岡に来たら食べなきゃっていうのが何点かあるが、ここの「焼きカレー」もお薦めだ。
上川端商店街という長い商店街がある。約100店舗のお店が入っている。この商店街も私の楽しい散歩道だ。
門司港発祥の「焼きカレー」のお店だ。店内に門司港の絵が飾っている。門司港レトロの街もとっても良くて何度も行っている。夕景が美しく「バナナのたたき売り」の発祥の地だ。門司港はさておき、そこで生まれた「焼きカレー」を博多で食す。
こちらのカレーは欧風カレーだ。丹念に炒め揚げたブラウンルーと自家製ブイヨンを合わせた深みのあるカレーだ。特許を取得した「焼きカレーの定義」とは、耐熱鍋にご飯を入れカレーソースをかけ、卵そして(卵が破裂しないように少量のチーズで被覆)、オーブンで焼いた料理が「焼きカレー」だ。昭和30年頃のオープン時はとろけるチーズでなくプロセスチーズを使っていた。これが元祖の「焼きカレー」だ。
創業者のお母さんが余ったカレーをオーブンで焼いていたそうで、部屋中に「焼きカレー」の香ばしい香りがしていたそうで、それから試行錯誤して出来上がったのが「焼きカレー」だ。
白ワイン
シーフードの焼きカレー
辛口白ワインを一口すすり、香ばしい焼きカレーの香りをかぐ。何もかも最高の焼き状態だと思った。シーフード、チーズ、かかったカレー、チーズに隠れた卵の総てが一番美味しいタイミングで提供される。程よい香辛料ととろりと溶けたチーズで体温が1度あがる感じだ。
平成17年に横浜カレーミュージアム殿堂入りを果たす。そこから全国的に知られるようになり新しいスタートになったとの事。
国体道路まで続く長い商店街を散歩して是非「焼きカレー」を食してみてください。

福岡県福岡市博多区上川端町6‐135
092‐262‐0010
11時~20時半
年中無休


福岡県 中州川端 「三原豆腐」

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福岡県 地下鉄中州川端下車、徒歩6分。
私が勝手に名付けている西中洲の渋い通りの、中州から見てスタート地点にある「三原豆腐」にやっと入店。
私の主観で博多一予約の取れない人気店だ。
駄目でも仕方ないと思いながら電話をかける。予想に反して予約完了。何十回駄目といわれた事か。1か月先ぐらいは無理と覚悟したほうが良い。
お酒は七本鎗(旅愁の憂いで注文)
お通し
まぼろしの厚揚げ
おからのポテトサラダ
地だこと山葵醤油漬け和え
揚げ出し豆腐
お豆腐の専門居酒屋。毎日佐賀県の「三原食品」で製造される新鮮なお豆腐を提供する大人の居酒屋。ここのお店は本当に女心をつかむ店だ。
見渡せば女性グループばかりの店内。まぼろしの厚揚げは美味しかった。私の厚揚げナンバーワン三宮の「酒糀家」を超えた。おからのポテトサラダも良い。食べて罪悪感がない。
地だこの山葵はよくみるとたこに隠し包丁がしっかりと入っている。山葵も山わさびで辛味が少なく旨みがある。揚げ出し豆腐が絶品のやさしさ。デザートメニューも豊富で、堀江貴文氏プロヂュースの豆腐生チョコレートなどもあるようだ。渋さはないけれど、お洒落で美味しくて食べ過ぎてもイソフラボンを摂取しすぎただけだと、自分を納得させることが出来る。

福岡県福岡市中央区西中洲3‐19
092‐731‐1108
17時半~24時
日曜休み

福岡県 呉服町 「柳川屋」

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福岡県 地下鉄呉服町下車、徒歩6分。
大博道路と昭和通りが交差する蔵本の交差点に「柳川屋」がある。
たまに鰻が食べたくなる。
伝道師師匠のブログに、鰻のお店記事が出ると食べたいと思うことがしばしばある。
「柳川屋」の前を通るたびに美味しそうな店の記事を思い出す。
博多では鰻と言えば、「柳川屋」か「吉塚」と思っていたのでまずは「柳川屋」に入店する。
鰻の修業は厳しくて「串打三年、裂き八年、焼きは一生」といわれる、
鰻は育った水質や餌によって風味が微妙に変わるとの事。
「柳川屋」では、福岡県産ブランド鰻「筑紫金うなぎ」と使用。筑紫金鰻は、程よい脂としっかりした肉質が自慢で、養殖魚独特の臭みがない。天然に比べて安定している。餌はしゃこを食べているようだ。
目指すは「天然を超える味」だそうだ。
焼酎のお湯割り(雲海)
お通しの骨せんべい
お吸い物
鰻のかば焼き
かば焼きは、外がパリッと中はふんわり。たれも良い味だ。
お店に置いてあった雑誌に鰻百選というページがあり、全国の選りすぐりの鰻店が載っている。
成程と頷ける店もあるし?と首を傾げる店もある。選ぶ誰かの主観だから仕方ない。
しかし、たれは財産というがこれだけは頷ける。

福岡県福岡市博多区奈良屋町1‐1
092‐291‐7240
11時~21時
無休(年末年始)

福岡県 折尾 「花萌」

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福岡県 JR折尾下車、徒歩1分。
堀川沿いの渋い飲み屋街のスタート地点にある「花萌」に入店。
ほぼ満席だ。
カウンターに座る。
明るくノリのいい店主さんが笑顔で迎えてくれる。
堀川沿いのお店も新旧入り混じっているようだ。
こちら「花萌」は新の方だ。
でも入りやすさもあって人気のようだ。
カウンターにずらりと座った熟女さん達は定期的にこちらに集まっているようだ。
ビール
お通し
チーズ入り卵焼き
串揚げがメインのお店のようだが、串揚げを食べる気分でなかったので「チーズ入り卵焼き」にした。
卵好きだが、チーズも大好き。太る素材が好きだから仕方ない。
居酒屋巡りをしてデブ一直線だ。
チーズがたっぷり入った卵焼きは美味しかった。
地元の人に指示されている地元密着型の居酒屋だ。お値段も財布に優しい価格設定。

福岡県北九州市八幡西区堀川町1‐6
093‐601‐1115
18時~翌2時
日曜休み

福岡県 折尾 「八兵衛」

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福岡県 JR折尾駅下車、東口すぐ。徒歩3分。
折尾駅の東出口には、映画のセットのような通りがある。
「流れ星の銀次」が歩いていそうで、私の高倉健様も歩いたらしい。
堀川沿いの飲食店が立ち並ぶ通りだ。
このちょっと先に以前紹介した「高橋酒店」がある。
駅の再開発と共になくなるという話があるらしい。
全国的に再開発でレトロな地域がなくなっていく傾向が残念だ。
通りを歩くとカラオケやスナックなどが多くて、一見の私には雰囲気的にハードルが高い。
その中で「お気軽にどうぞ」の看板が目に入り入店。
柔らかい感じの店主さんが笑顔で迎えてくれる。
カウンターに座る。メニューはよくある居酒屋メニューだ。
お値段にびっくり。ほとんどが280円だ。
ビール
ポテトサラダ
揚げ出し豆腐
メンチカツ
お刺身
店主さんは、居酒屋で働いていたそうだ。意を決してこちらで創業の運びとなったそうだ。
素材にこだわりぬいたという意気込みはないが、きちんと作ってくれる。
少しずつ色々と食べたい私には量も丁度いい。
この堀川沿いの通りがいつまでもある事を願う。

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