自己肯定感が高く、
いつも気もちのいい男性は
”ローメンテナンス” な男性です。
『美男爵』にとても
大切な要素だと思います。
”ローメンテナンス”な男性は、
人の言葉や扱い、または状況で、
態度が変わらず、
安定しています。
たとえば、
いつもご機嫌が悪そうな男性は
”ハイメンテナンス”です。
「どう声をかけたらいいかな？」
「きょうは、どんな感じかしら？」
と、
思わず、こちらが気をつかってしまう、、、
という、メンテナンスの面倒があります。
ナレーション収録の現場などで、
スタジオに、もし、
”ハイメンテナンス”な男性がいると、
とても目立ちます。
収録に参加する人数のわりに 狭いスタジオの中では、
ふつう、みなさんご機嫌よくしています。
なぜなら、
ご機嫌悪そう、
具合が悪そう なひとがいたら、
誰かが声をかけたり、
ご機嫌をうかがって
気分をよくさせて、
その場の空気をよくしなければいけません。
ＯＮ ＡＩＲ
というくらいですから、
そのランプをつけるには、
場の「空気」 が良いことが肝心です。
仕事における、
その手間と時間は、
たとえ、数分、数秒であっても
時間の無駄になります。
その場全員が、みんな気分よく、元気なら、
誰のメンテナンスも気にせず
一気に仕事に集中できます。
これは、とても気もちのいい空間です。
きっと、ほかのお仕事でもそうかと思います。
『美男爵』がいる現場は、
お仕事が、
うまくいきます 
「美男爵」 Truth Japan
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