きのう、 テレビで 

2001年の ロバート・レッドフォード×ブラッド・ピット の映画が

やっていました。

 

久しぶりに見たら、

ロバートレッドフォードがほんとうに格好良かったです。

 

すっかりオジサマの年齢で、

当時大人気だった、青年のブラッドピットと並ぶのは

ちょっと 勇気がいるのでは...?と思ったりしたけれど

チャーミングな笑顔のブラッド・ピットと並んでも

引けをとらず、むしろオジサマのロバートレッドフォードのほうが

かっこよく見えてしかたないシーンがふんだんにあります。

 

レッドフォードの盤石な素敵さに加え、

もちろん、トニー・スコット監督の技もあるのでしょうけれど、

テレビで オジサマ事件を目にする機会が多い昨今

 

若いイケメンより、

シワが刻まれたオジサマのほうが格好良く見える。

 

というのは、 とても新鮮に映りました。

 

 

いま、 人生をかっこよく生きるために

自己啓発の本がたくさん出ています。

 

ただ、 わたし自身もそうだったのですが、

自分に足りないことばかりをフォーカスして、

あれをやらなきゃ、これはやめなきゃ  と

自分を追い込みそうになったら

 

すこし力を抜いて

 

ただ、 

 

格好いい大人 

 

を見るのもいいのではないかと思います。

 

決して 昔が良かった・・・というつもりはないのですが、

昔の映画は、 アナログだったり、

現在のデジタルの時代と違って、

いろんな場面でタイムラグがある分

人の表情やしぐさにフォーカスされている場面が

多いように感じます。

 

また、仁義やおとこ気、そしてロマンチックにあふれた

美男爵 がいっぱいでてきます。

 

お話しの展開に息を呑みながら

そんな雰囲気や、言葉の選び方をみているだけで

楽しい啓発 になるかもしれません。

 

これから連休がはじまりますが、 そんな目線で選んだ作品で、

リラックスと、ご自分のブラッシュアップをされてはいかがでしょう。

 

良い休日をピンク薔薇

 

 

 

 

 

 

 

きのうのテレビ番組で初めて知りました。

米沢藩主の上杉鷹山です。

 

ケネディ大統領も尊敬していたとか。

テレビでは、作家の童門冬二さんが解説されていましたが

 

米沢のトップなのだけれど、

肩書きや身分を一切忘れて

常に相手の立場、

それも、特に弱い場所にいる人の立場に立って考える。

というお殿様だったそうです。

 

 

まずはご自分が節約をされて

お米の苗を買えないお百姓さんに融資をしたり、

貧しい家で、赤ちゃんが間引きされないようにお金を渡したり、

人減らしにあっていたお年寄りを助けるために

年金のような制度を作ったり、そのほかにも、いろいろな改革をして資金難だった米沢藩を復活させたとのこと。

 

すごい。格好いい。

 

困窮している民を豊かにすれば、おのずと豊かになるという

ある意味シンプルな政策は、自分の功績を残したいとか、お家を守りたいとかではなく、名誉や肩書に執着してないから成しえたのかもしれません。

テレビを見ていて そんなふうに感じました。

 

 

なせばなる なさねば成らぬ何事も

成らぬは 人のなさぬ成りけり

 

 

この有名な名言も

上杉鷹山の言葉だそうです。

 

このエピソードを知ると、胸に響く感じも違います。

 

きょう、咲き始めた桜の下で唱えたら

なにか 新しいことがはじまるかもしれませんnikori☆☆桜