この物語は、ある中年男性のチャネリングに挑んだ熱血記録である。スピリチュアル業界においてまったく無名の中年男性が、荒廃の中から健全な精神を培いわずか 数年でチャネリングを成し遂げた(予定)奇跡を通じて、その原動力となった信頼と愛を余すところなくブログ化する(予定)ものである。
みなさんこんにちは。
さて、前回はレイキを始めたきっかけについて、レイキの講習と並行して、とても気になる本
「アルクトゥルス人より地球人へ」
にひかれたというお話でしたね。
レイキの話と本の話は全く別の軸で進んでいます。
わたしはその後もレイキになぜひかれたのか、明確に答えもないままにセカンドのアチューメントを受け、直接、遠隔のヒーリングを積み上げていきます。それはとても心地の良い経験でした。
そんなこんなで初めてレイキを体験してからもうすぐ1年という今年9月くらいでしょうか、なぜか例の「アルクトゥルス人より地球人へ」を再読しようと思いだします。
直感です。
これはスピリチュアルあるあるなのかもしれませんが、スピ系の本って、読むタイミングで全く違った気づきがありますよね。
読む側が日々色々な気づきを得ているので、最初に読んだ当初は何も思わない内容でも、後日読み返すと、大きな気づきを得ることがいっぱいありますよね。
そして今回も、数回目の再読にも関わらず、色々な気づきを得ながらこの本を楽しく読み返していました。
あるときふと、巻頭のページを見ていました。
そこれがそのページの写真です。↑↑↑
そこには、何気なく京都の鞍馬山にアルクトゥルス人のサナトクマラが
降り立った経緯がかかれていました。
そこに、驚愕の事実が書かれていました
著者がサナトクマラにチャネリングして、レイキの創始者といわれる臼井氏へのレイキの伝授について聞いてみたところ、
「レイキはアルクトゥルスのヒーリング法」という回答があったそう
(※レイキは、臼井甕男氏が、鞍馬山で21日間の断食の最後、瞑想中に頭上にエネルギーが下りたって習得したと言われています)
この瞬間、
レイキとアルクトゥルスというキーワードが、私の中でつながりました。
なるほどそういうことか、と。
結論として、わたしがレイキを始めたきっかけは不明のままですが、
わたしが同じタイミングでレイキとアルクトゥルスにひかれたこと、また、レイキはアルクトゥルスのヒーリング法という話が分かりました。
びっくりですね。。。
これも必然か。
みなさんはいかがでしたか?
すでにレイキをしている方、この事実をご存知でしたか?
ということで、3回に分けてお話したレイキを始めたきっかけ、今回で一旦このお話は終了させていただきますね
最後までお読みいただきありがとうございます
ではまた。
with Love
すべてのみなさまそして自分自身に愛をこめて