この物語は、ある中年男性のチャネリングに挑んだ熱血記録である。スピリチュアル業界においてまったく無名の中年男性が、荒廃の中から健全な精神を培いわずか 数年でチャネリングを成し遂げた(予定)奇跡を通じて、その原動力となった信頼と愛を余すところなくブログ化する(予定)ものである。
こんにちは。
前回は、わたしがなぜレイキをはじめたのかについて、
「なぜかレイキが気になりだす」というところまでお伝えしました。
昨年末頃に明確なきっかけもなく、ろくに調べもせずに、とても軽い気持ちでとあるレイキサロンの体験会に参加したのです。
そこでとても気持ちの良いレイキのヒーリングを体感し、年明けにはファーストの講義とアチューメントをうけることになります。
いっぽうで、昨年末のその不思議なレイキへの引き寄せの少し前でしょうか。。。
都市伝説・オカルトからスピリチュアルにシフトするころ、youtubeの動画もかなり漁ってみていたのですが、そのなかで
「アルクトゥルス」
というキーワードを頻繁に耳にするようになりました。
ひと昔前までは、オカルト界で言われる地球外生命体と言えば、グレイ(ゼータレティクル)、ウンモ星人、クラリオン星人くらいではなかったでしょうか。
「アルクトゥルスか、なるほど。。」と思いながら、TOCANAなどのオカルトサイトで記事を読んで知識としては知っていました。
そんなある日、ふと
1冊の本が無性に気になりだします。
「アルクトゥルス人より地球人へ」
という本です。
この本には、ひとりの男性のチャネリングを通じて、アルクトゥルス人のサナートクマラ他、数名による宇宙や地球、人類の歴史やアルクトゥルス人について語られています。
不思議な音声CDも付いており、当時は複数回読みなおし、設計の仕事をしながらCDをかけて聞いていました。(見る人が見たら変人。。)
そんな感じで、この本は今では私のスピリチュアルテキストのバイブルのひとつになりました。
そしてこの本を通じて、まったく不思議で仕方なかった
レイキと私とをつなげる驚きの発見があったのです
また長くなりましたのでつづきは次回に。
最後までお読みいただきありがとうございます
ではまた。
with Love
すべてのみなさまそして自分自身に愛をこめて