検索をかけて調べていたところ、引っかかった記事のタイトルに面食らいました。
市議会議員の谷岡隆さんのブログです。
袖ヶ浦こども園の建築看板-問答無用のスケジュール
記事を読んで、ますます頭に血が上ってきました。
遅れに遅れていますが、先日の報告会のことをまとめて記事にしようと思い、参加した方に話を聞いているところですが、袖ヶ浦保育所の保護者とは、報告会後も協議を重ねる旨を習志野市は約束し、そのスケジュールについても、追って知らせる、とのことだったそうですが、その報告会から1週間ほどしか経ってないのに、保護者との協議もまだ行っていないのに、建築看板を早々に設置してしまうとは、どういうつもりなのでしょう?
谷岡さんが書かれていますが、
保護者・市民とていねいに話し合う気は、はじめからなかった
ということでしょうか!
そして、とても気になる一文が書かれています。
また、こども園計画に意見を出させないよう、保護者会(父母会)に市側が圧力をかけているという保護者の悩みも伝わってきています。
これは本当なのでしょうか。
谷岡さんにもお話しをうかがいたいところですが、これが本当だとしたら、本当にひどいことです。
保護者のみなさん、ぜひ、声を挙げてください。
負けないで!