普通は年末にするのでしょうが、、、ボーっとしている間に新年に入ってしまいました。
まだ、あけましておめでとうございます!と胸を張って言えません。


くっちゃくちゃになっていたモロモロを整理しているのですが。すぐに手が止まります。
あー、懐かしい! あっ、これなんだったかな????
うーん。 我ながら非常に自分を持て余し気味です。
そんな中で再発掘されたのが、「Jazz Cafe」!!!
<a href="http://jazzcafe.victor.jp/?ad=bc0712">ジャズ</a>に興味を持ったときに登録していたのですが。。
パスワードを思い出せず再登録。  
毎日一枚づつCDの説明とか曲の説明があって、毎日必ず見ていたな。と思い出してました。
ここは、試聴もできてすっごくいいですよ。
たった1枚だけですけど、ここで聞いて気に入った買ったCDだけは最近でも聞いてました。
はまるとどっぷりなんだけど、すぐに飽きてしまう私ではなかなか長続きしないです。
初心者にも、優しいJazz Cafeですから、ちょっと興味がある人はのぞいて見るといいと思いますよ。

読んだ物:”Town Work”, "Jobジャーナル”、”Job aidem"、”求人アルゾ”

使えそうだったもの:”Town Work"

かなり真剣に読みました。

小熊 英二
日本という国


読みやすいです。
こういう本は読みにくいという先入観があったのですが、全く覆されました。
読みやすい=内容が薄いというわけでは決して無いです。 一気に読めるほど、軽い内容ではないですが
一章一章をしっかりと読みこなしている感じが自分でしました。
義務教育が最初は、脅迫教育と呼ばれていたことには思わず笑ってしまい、納得していました。
私にとっては、脅迫観念で学校に通っていたところがありましたから。
歴史の時間に勉強しているはずですが、石器時代から習う歴史の時間のほんの一部分でならった戦前戦後の時代の変化
ではそのまま流されてた部分や、戦争のみに注目され切り取ったかのような記憶と知識しかなかったことがわかりました。
中学生以上にと書いてある通り、平易な言葉で書かれていますが。 福沢諭吉の「学問のすすめ」が原文で引用されており
以外と読めることに感動したりしていました。
読み終わって、賢くなったという気持ちよりは、日本人としてまた日本に生きている者としての自覚を促された気がしました。
日本の今のこと、それからこれからのこと、ニュースなどでなんとなく問題だ!と思っていることに対して自分なりの考えが持てるようになる一冊だと思います。

こういう本って、人それぞれの思想や理念があって周りの人に薦めにくいですけど私の周りの人にも読んでもらいたい一冊です。
たぶん、図書館にもあると思うのでどうか読んでみてください。 

佐藤 多佳子
しゃべれどもしゃべれども

面白かったです!
噺家さんと、上手に会話することができない人たちの悪戦苦闘している話です。 
上手に話すコツが書いてあるわけでも、話し方がメインなわけでもないですけど。。
ポツポツと、会話の仕方や生き方そのものに対するアドバイスみたいなのが載っていて、でも決してアドバイスです!って感じではなく。 とても自然に読めました。 思い返すと、盛り沢山の内容が入っているにも関わらずすんなりと個々の人の話が入っていて、あんな話もあったな、こんな話もあったな。。。と思い出すのも楽しいです。 
私は、対人恐怖症でもなんでもないけど、それでも人と話す時に緊張することはあるし。。 色々と共感できることが多かったです。 また、読み返したいなと思える大切な一冊に出合えました。

そうそう、この本に興味を持ったきっかけの、落語は。。。 ちょこちょこっ出てきますが、私からみるとメインではないです。 でも、古典落語とか新作落語とか、昔の噺家さんの名前とか出てきているので詳しい人にはもっと頷けて読める本なのかもしれません。 知らない私にとっては、ふーん。そういう人がいたのか。くらいで通りすぎてしまいましたが、それだからといって難解だとか、内容が薄くなったと感じることはないです。 十分に楽しめました。 


やっと、本の注文をしました。
「日本という国」と、「しゃべれどもしゃべれども」です。

1つめの本は、最近隣国の人と話すことがあって。 
えー!と思うことがあったのです。 私にとって当然でも彼らには違う。 子供向けに書かれた本なのですが、色々なところでよいという評判を聞いたので読んでみようと思いました。 上手に私の国のこと、きちんと相手に話せるようになれるように!と願っての本です。
2つめの本は、どこで出合ったのか思い出せないのですが。
彼女の本も面白いよ!と聞いて。 最新作が3部作の大作でとても爽やかで素敵な青春作品らしいのですが。
いきなり3部作の大作を単行本で買うほど勇気も金銭的余裕もなかったので、彼女の過去の作品の中から一つ選んでみました。
なぜ落語の本を選んだかというと。
一時、親しくさせて頂いていた友人が落語に詳しく、少し教えてもらったり一緒に聞きに行ってとても面白かったので。
面白かったのですが、個人的に開拓することなくそれ以来遠ざかっていましたが、これも何かの縁だと思い。 青春物ではなく落語の話を選びました。 今日、届いているはずなのですが、、、帰れそうにないので受け取るのは週末になりそうですが。 
週末の楽しみができました!

ごめんなさい。 もう何ヶ月も更新してませんでした。
ここのところ忙しく、今日は久しぶりに余裕があったので来てみました。 あまりの書いてない期間の長さに我ながら驚いています。 まだ再開します!!!とは宣言できませんが、時間を作って更新していきたいと思っています。
読みたくて読めてない本も多々ありますし。

せめて読みたい本リストだけでも作っておきたいな、と思っています。
栗田 有起
お縫い子テルミー

雑誌「ダビンチ」にほんの少しだけ紹介文が載っていました。
設定が不思議です。 何時の時代の話なんだ??? 現代でもなければ過去にもこんな時代はないのでは?と読み終わった後、冷静に考えるとそう思います。 でも、読んでいる間は、不思議だな?とは思っても小骨がひっかかるような感じでひっかかることはなかったです。 なんとも不思議な本でした。 縫い子をして生活をしていくテルミさんは、おばあさんも同じ職業でした。 おばあさんから聞かされた言葉を、独り立ちした後、時々で思い出し納得しています。 全くひっかかることもなく流れ去ってしまう言葉が大半でしたけど、そうだよね!と思える言葉もありました。 そう思える言葉というのが、彼女の生活にも密着していてかなり説得力がありました。 きっと、私が読み流してしまった言葉たちも実感できれば本当におぉー!!!って思える言葉なのかもしれないなーとなんとなく思ってます。 
高楼 方子, 千葉 史子
時計坂の家
素直に面白かったです。
類似している本で思いついたのが、「トムは真夜中の庭で」とか、「ナルニア国物語」。
扉を開けると違う世界へ、というお話。
他の作品との違いは明白で、同じ種類でも違う作品だと思いました。
この本では、別世界と現世界は同じものという考えが主体になっているように感じました。
未知のものに引かれる現世界の私たちが中心です。 ファンタジー!!!なのに、リアリティーが常に付きまとっている感じがしました。 その付きまとい感も嫌じゃなかったです。
ファンタジーなのに、現実世界という感じが新鮮で面白かったです。
江國 香織
絵本を抱えて部屋のすみへ
この写真は文庫本です。 単行本の表紙より、すっきりしていて大人でも楽しめそうな感じがしてすきです。
手にとって立ち読みはしても、本を紹介している本!?は全く買ったことがなかったのですが、これは思わず買いました。 この中の紹介を読んだからといって、紹介された本のあらすじがわかったから終了!という気分にはなりませんでした。 小説の範囲には入らないのかもしれませんが、著者の一冊一冊に対する思い入れや、いとおしさを深く感じることができて好きです。 私も、こんな感じに大切な本を、紹介できるようになれたらな、と思いました。
クリス ダレーシー, Chris d’Lacey, 三辺 律子
龍のすむ家
怖くなく、強くない、龍の話です。
「強くない」なんて書いたら、龍に怒られるかもしれませんが、優しさを感じる内容です。
こんな風に龍のことを書いてある話しは初めてでした。 冒険物語でも過去の物語でもない
新しい龍の物語です。 私もこんな家に下宿できるのであれば、下宿もいいな。と思いました。