資産形成のための徒然草 -4ページ目

2014年8月13日前場ミクシィ、klab

klabの決算発表は芳しくなかったようで今日はキツい値下がりをしている。
AOEの延期もあったし、決算でサプライズなしということでの失望売りだろうが、
マイナス300円とはかなりのキツい下げだと思う。
まぁ、昨日が決算期待で2,000円超えてきたのでこのくらいの反落は仕方ないところか。
klabは目標株価3,000円に置いていたが、
それはAOEの配信日が決まった後のAOEの動向を見てから買っても間に合う気がしてきた。
一旦、ここで撤退するかポジションを縮小しようかと思う。
問題は現在の下げトレンドの中で利確するか、
少しでも戻した後に利確するか。
ミクシィが寄天からのマイ転からの戻してきている中、ミクシィが上値を更新したらklabも戻すのではないか、と。
そんなこんなで前場終了。
ミクシィは6,400円でした。

2014年8月12日後場スマホゲーム関連が大きく値を伸ばし、好地合に!?

ミクシィは本日も寄らずのストップ高気配。
まぁ、直近高値の6,660円を超えてくるのは確実な状勢なので、驚きもない。
ミクシィは問題は明日の板状況だろう。
寄るのか寄らないのか。
寄ると考えるのが常識的。
寄らなければ想像もつかない大相場になるかもしれない。
ただ、昨年の12月モンストヒットのニュースによる思惑で5日連続のS高をつけたらしいが、
(その時は業績が伴っていないので購入を見送っていた)
5連続になると、その後一回くらいS安がくることは覚悟しておいた方がいいかもしれない。
とりあえず明日も寄る、寄らないは別としてS高はつけると思う。
7,110円の上場来高値。
そこからの値動きが重要だ。
1万円の声はちらほら出始めているが、1万円では確実に利益確定売りが入ると思う。
そこで、9,000円から8,000円半ばまで押して、しばらくヨコヨコ、というのが常識的な値動きパターンか。
大相場の場合は想像を上回るので、もう何もせずに相場の終局まで見守るのみか。
高値をつけた後の急激な調整を覚悟する必要があり、利益確定がほんとに難しくなる。

それにしてもタイトルにも書いたが、ここにきてゲーム関連株へのセンチメントが急激によくなったと思う。
もちろんそれまでもかなり良いセンチメントの元に動いていたと思うのだが、
(それはミクシィの順調な株価上昇に引っ張られてのものだと思うが)
ガンホー、コロプラ、そして最後のミクシィの超絶決算によって、思惑に実績がついてきたと皆が考え始めたからかもしれない。

コロプラの時価総額上昇とともにガンホーがやっと出遅れ修正をしている。
ミクシィの株価の上昇の妨げとなるのはこの2社との時価総額の比較であろうから、
比較対象が上がることによってこの3社の株価上昇の好循環になるだろう。

成長率から見てガンホーを超えても個人的には全く問題ないと思うが、そこはそれ、世間一般の見方があるのも事実。
ほんとこの3社はどこも劣らぬ超絶良企業だと思うが、再評価が進むといいなと思う。
問題はガンホーかな。
前に書いたように1,000円までは株価を上げて欲しいのだが。。。

そうそう、資金が少し余っていたので、ミクシィの組み入れ比率が40%を超えているマザーズコア上場投信を20株ほど買ってみた。
平均単価4,768円。(今見たら4,590円まで押してるが・・・)
ちょっとこれで小遣い稼ぎをしてやろうと思う。
一応、これで打診売りをして、高値を探るためのレーダーとして使おうかとも思っているので、収益はそこまで求めていないのだが。
マザーズコアを明日あたりから打診売りをしながらミクシィ株の一部利確の打診をしたいと思っている。

ミクシィは買いは順調に増え売りは順調に減っていっているようだ。
明日も寄らずのストップ高が見てみたいものだ。

2014年8月11日後場、ミクシィストップ高を終えて資産ポートフォリオ作ってみた

暇だったザラ場も終了し、
ミクシィは約束された5,110円のストップ高に。
おそらく4回目か5回目のストップ高だけど、
今日のはいい意味で一番安心してみれた。

正直ストップじゃないジリ上げの方が安心感あるのは間違いないが、
この状況じゃ仕方がない。
何連かのストップ高とともに恐ろしい調整が入るのは覚悟しよう。
それが7,000円から6,000円の調整なのか。
8,000円から6,000円の調整なのか。
1万円から7,000円の調整なのかは現時点では誰にもわからない。
ただ、調整後も6,000円を割ることはないのではないかという安心感もある。
そこが業績を伴った銘柄のいいところだろう。

さて、本日5,110円回復で今日現在の資産ポートフォリオを作ってみた。



ミクシィが実に全資産の3分の2を占めるほどに。
これは嬉しいけど、やっぱりミクシィの浮き沈みが資産の多寡を決めてしまう。
やっぱり理想はミクシィを3分の1くらいまでポジション下げてもう少し安定したポートフォリオを形成することだろう。

とりあえずの目標は11月までに35%くらいまで比率を下げること。
利確をして保有株を500株くらいまでにして、他の資産に振り分ける。
理想は300万円分くらいをLINE株購入に当てられたらいいなーとか思っている。
で、投資信託を買い増し、36%に。
ミクシィみたいなチャンスをものにするために現金保有率も11%に高める。

振り返ってみると現金保有率1%の今って、やっぱりリスクオン姿勢だよなーと。
ただ、チャンス!と思ったら11%からすぐに1%くらいまで下がるのでは?と思ってしまう。
自分の性格的には現金寝かすことがなかなか難しい。
性格が貧乏性なんだよね。
寝かせてたら、お金増えないじゃんと思ってしまう。
でも、やっぱり継続的な資産形成には絶対に必要なことと思い、
現金保有率を10%保持することは年内の目標にしよう。

2014年8月11日ミクシィ、klab

先週末の総悲観モードはなんのその、
ありがたいことに市場全体が戻し始めている。

8月8日はリスクオフの流れは一日で急に始まり、急に終わるということを象徴するような1日だった。
結局、金曜のダウはアメリカが空爆開始したことで不透明感が消えたことで大幅高とのこと。
ほんと、こればっかりは報道の仕方を見ていると、悪いやつ(機関とか)がニュースを作るというのはほんとのことなんだなぁと感じざるを得ない。
基本、陰謀説や黒幕説は、現実世界ではそういうことに立脚してものごとを見ないようにしている。というかそういうことに巻き込まれないような立ち位置を作るべきだと思っている。
だから、仕手戦だの、思惑銘柄なんかはやはり参加するつもりはない。
だって、負けるの必至だもん。こっちには情報という武器がないのだから。

その点、スマホゲームというジャンルは情報がわりと個人にも入ってきやすい点が、
性に合っているようだ。
毎日、ランキングをチェックできるし、月売上のチェックもできる。
他社との比較から数字の予想もできる。
他業種はそうしたものがなかなか出てこないし、
出てきても報道というバイアスがかかっていたりする。
スマホゲーム業界のような得意分野を拡げていくことが投資の道の一歩なんだろうな。

あとは職業柄、IT系なんだけど、IT企業は意外と面白みのある会社が少ないんだよな。
一世を風靡したといえば、
ミクシィ(SNSとしての)からクックパッド、価格コム、ドワンゴとかなんだろうけど、
どうも収益力が力強さにかけるというか。
もちろん、既存の成熟産業に比べれば利益率も何もかも素晴らしいの一言なんだけどね。。

角川とドワンゴの統合は一つ大きなトピックとして興味は持っている。
ただ、コンテンツ産業は思いのほか、市場規模が小さいという・・

お盆期間に入り、なんとなく暇な時間が多いので、脱線も多いのだが、
それにしてもミクシィが寄らずのストップ気配だから、暇な気分もなおさらだ。
前場途中の板を見ると買い1,100万超、売り150万程度だったので、まぁ今日は寄らないのは確定でしょう。
問題は明日以降、いつ寄るかだ。

どうも僕の勘では寄りは水曜日、6,500円前後ではないかと思う。これはほんと、根拠なし。で、そこからもみ合いが始まるわけだけど、今週中は基本上り調子だと思う。
おそらく金曜に7,000円は超えてくるのではないだろうか。
で、これもまったく根拠のない数字なのだが、頭に閃いた数字を一つ。
8,300円。ここら辺が一部利確のポイントだと思う。
中長期的には1万円越えは今なお信じてるが、直近8月の値動き的には一度8,000円台でピークを打つのではないか、と。

先週の5連続下げの屈辱のリベンジは果たさせてもらうが、やはり良い教訓にもなった。
上がり続けはなく、いつかああいう強烈な下げもくる。
そして強烈な下げの後にはまた、今週のような強烈な上げもくる。
相場をどのスパンで見て行くかと資産のポートフォリオにおけるリスク許容度がどこまでか、で投資スタンスが変化することが身に沁みてわかったのが先週だった。

というわけで、8,300円でまずは500株(415万円)くらいを利確しよう。
税金50万円支払おう。
税金は世の中のためだからね。
て、今書いてて気付いたけど金曜株価4,405円の約2倍だね(笑)
さすがにそこまで上がるかな、という気もしてきたけど、
それならキリの良い2倍で8,810円で売りを入れておこうか。
440.5万円で25.5万円ほどさらに儲かるわけだ。
まぁ、売れなくても、そこまで上がらなくても構わない。
というか、そこまで上がらずにジワジワ上がって持ち続けていられるのがほんとは一番いいんだけどね。
急騰、急落はそろそろ心臓に悪い。
それは僕の資産ポートフォリオの中でミクシィが半分を超えてしまっているからだ。
だからここで利益を逃したとしてもポジションを少し軽くするのは、
絶対に必要なことなんだと思う。

さて、そしてもう一つの手元優良株klab。
ミクシィが波瀾万丈過ぎて言及がなかなかされていなかったが、
こちらも先週はかなり波瀾万丈な週だった。
高値2,400円からの1,700円台と700円も下げたのだから、
こちらも評価的には42万は資産が目減りしたわけだった。

今日は前場時点でプラス227円の1,986円。
横目で見て2,000円の壁に手こずっているようだけど、
良い戻し方だ。
業績予想の上方修正を木曜にしてしまっているので、
明日12日の決算発表では株価は上がらないだろうけど、
8月中に目標値の3,000円はつけてもらいたいものだ。

ただ、AOE延期とやはり会社としての信頼感はミクシィの半分以下といえる。
中長期的にはやや買い目線だが、積極的な買いを入れられるほどの信頼感はやはりない。
イケイケドンドンの時はいいが、逆境には弱い、そういう会社だと思う。

そこいくと、コロプラはやはり良い会社だ。
白猫プロジェクトもあれよあれよという間に、セールス6位まで上がってきている。
僕の予想では会社の7月の世界売上ランキングでミクシィとコロプラが逆転すると思っているが、8月は差もないところまで、戻してくるか、同立かという感じか。

世界への展開力という意味でモンストには負けるが、国内ではコロプラが一番いいスマホゲーム会社であると言えるかもしれない。

あ、もちろんガンホーを除いてね。やはりパズドラを作って市場を生み出したのは素晴らしい。ガンホー株は相変わらず割安だと思いますよ。やっぱり。孫さん絶対なんか仕掛けてくるよ。半期決算の前後で。

昔からゲーム業界は三つ巴の三国志状態になりがちなんだろうけど、
(任天堂VSソニーVSセガとか)
今はガンホー(魏)VSコロプラ(呉)VSミクシィ(蜀)といった感じかな。

まぁやっぱり蜀に肩入れしたくなるよね、まずは。
あ、LINEは北方民族とかかな。あそこはゲーム収益が高いとはいえ、
やっぱりプラットフォーマー。比較するならグリー、Denaだろう。
今年一番確実な投資はLINEの新規上場の公募で買うこと。
これはほんと5倍は儲かる。
あとは上場初値を買う勇気があるか。
なんとなく、初値でも2倍くらいにはなると思うんだけど・・・

<後場ミクシィは買い1250万株、売り136万株の模様。>

そうそう、klabの話に戻ると、やはり比較対象の3国(社)に比べると、
そこまで化ける気はしない。そういう点でも5,000円はまだ先かな。
AOEが世界で大ヒットしたら、もちろん化けるかもだけど、ね。

ミクシィ第1Q決算分析

週末空けてしまったが、8月8日ミクシィが素晴らしい決算を発表した。
売上127億
経常46億
そして配当の復活。

また、半期の見込みを
売上330億
経常130億
とした。

僕の予想としては売上150億前後の数字を予想していたので、
それには随分届いていなかった。
モンストで120億というのはやはり、甘い見込みだったか。
ただ、利益は想定を上回る見事な数字。
スマホゲーム会社はやっぱり利益率4割近くは叩き出せるんだと感心した。
正直、利益は広告費や人件費、他の事業との兼ね合いでもっと低いかもしれないと思っていた。
そういう意味では見事なまでの増収増益で、
今後の拡大余地も大いにあることが証明されたわけだ。

市場はこれを素直にポジティブサプライズとして捉えているようだ。
株価がどこまで織り込んでいたかという話だが、
ニュースや掲示板を見る限り、みんなの想像を超える決算であった印象を受ける。

8月11日朝は当然のように寄らずのストップ高気配。
しかも売り150万株に対して1,100万株以上の買いが入っている状態だ。
ここからどこまで上げるのか楽しみである。

というわけで、モンストの売上的には
4月22億
5月33億
6月45億
でしめて100億くらいだったということかと思う。

そこから経営サイドの2Q330億の数字を見てみると、
色々わかることがある。
まず、2Q単体であるが、
330億ー127億=203億が売上となる。
利益については
130億ー46億=84億となる。

このうち、モンスト以外の売上が27億で経常は1億程度とみると、
2Qのモンストを経営陣は
売上176億経常83億と見ていることになる。
これを保守的な考えから3で割ったのが経営陣の出した半期予想の数字ではないだろうか。

すなわち7月単体で売上58億ちょっと経常27億ちょっとの計算となる。
7月末の盛り上がりがすごかったので、8月が7月を上回るかが微妙なところだが、
9月はベースが増えているということで、7月も上回るとすると、これは現実的な数字だと考えられる。

あとは9月以降の海外展開分が下期にどれだけ乗ってくるかがミソとなる。

超保守的に見て、
売上660億、経常260億の会社の株価がいくらが適正か。
しかも、ここに上ブレ要素がいくつかある。
列挙してみよう。

①国内課金ベースの拡大、売上増。
②テンセント版、台湾での売上の貢献。
③欧米展開。

このうち①、②は約束された未来であると思われる。
これらをどれだけ織り込みながら今後の株価が動くか。
要検討である。

やはり本番は2Q決算だろう。
2Q決算がサプライズを起こしたら、
その時の株価はもはや計り知れないと思う。
ただ、2Q決算のサプライズのハードルはかなり高いものと考えるべきだ。
数字的には400億160億程度で好感くらいまでは株価に織り込まれるのではないか、と思う。

とりあえず今のところの雑感はこの辺で。