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恵那クリスチャンセンター
メッセージ: 神内 源一 牧師
「救いの道」 1
今日の早朝、新しい思いが来ましたので、
これをお話ししないと忘れたら困ると思いましたので、今日は 前回までお話ししていた
ダビデのところは中断しまして、
それを話ししたいと思います。
今日のタイトルは「救いの道」です。
「イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。」
(ヨハネ14:6)
私たちは どのように救われるのか。
イエス様が天国に行く「道」になっている、
イエス様が「いのち」を持ってる。
そしてイエス様が「真理」であるということを、私たちは信じていました。
ローマ10:9、10
「なぜなら、もしあなたの口でイエスを主と告白し、あなたの心で神はイエスを死者の中からよみがえらせてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。」
イエス様を主とする、 復活のキリストを信じる、この二つの条件を満たすとき、私たちは救われます。
神様がそのように言ってるので
救われるというように思っていました。
しかし、今日の夜明けに、イエス様が「わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。」と言われるのは、それはマホメットの道ではいけない、というような意味だけで言われたのだろうか、という思いが来たのです。
別の意味で言っておられるのではないかと、
今まで思わなかった思いが
今日やってきましたので、
それをお話ししたいと思っています。
続く
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